アシュトン・ホームズの映画出演一覧

アシュトン・ホームズ

アシュトン・ホームズ出演映画作品

アクト・オブ・バイオレンス

制作年：2018年3月3日（土）公開

ブルース・ウィリス主演のアクションエンタテイメント。ホラー映画『スピーク』の製作を務めたブレット・ドノフーがメガホンを取り、広範囲に情報ネットワークを持つ“最強捜査官“が、人身売買を行う巨悪組織を追い詰めるため奮闘する姿を描く。『X-MEN』シリーズのショーン・アシュモア、『トランセンデンス』のコール・ハウザーらが共演。
ディヴァイド

制作年：2012年6月9日（土）公開

未曾有の爆撃でNYが壊滅。その後、地下にある核シェルターに逃げ込んだ人々の姿を描くシチュエーション・スリラー。監督を務めたのは『ヒットマン』や『フロンティア』で頭角をあらわしたザヴィエ・ジャン。確かな演出手腕で、極限状況下の人々のサバイバル劇をスリリングに活写する。また、未だかつてない終末世界の描き方に注目が集まる。
ジャームス狂気の秘密

制作年：2009年12月5日（土）公開

70年代末にLAで活動した伝説的なロックバンド“ジャームス“。活動期間３年、残したアルバムも１枚ながら、後のパンク・シーンに多大な影響を与えたこのバンドの中心人物だったダービー・クラッシュの生き急いだ破天荒な人生を描く伝記ロック映画だ。主演のシェーン・ウェストは、再結成された“GERMS RETURN“にボーカルとして参加している。
ヒストリー・オブ・バイオレンス

制作年：

【“暴力“をめぐる鬼才の衝撃作】全米で絶賛されたデイヴィッド・クローネンバーグ監督の問題作。血生臭い過去を隠し、幸福な家庭を築いた男に振りかかる因縁とは…。ヴィゴ・モーテンセンの寡黙な好演もさることながら、脇を固めるエド・ハリスらの“怪演“も見逃せない。