
マイケル・エクランド
マイケル・エクランド 出演映画作品
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スノー・ロワイヤル
制作年:2019年6月7日(金)公開
ノルウェーの鬼才ハンス・ぺテル・モランド監督が、母国で撮った作品をハリウッドで自らリメイクしたクライムアクション。真面目な除雪作業員が、息子を殺され復讐を誓い、警察とマフィアを巻き込む騒動に発展する様を描く。『96時間』のリーアム・ニーソンが主演を熱演し、ローラ・ダーン、トム・ベイトマン、エミー・ロッサムらが共演する。
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バッド・バディ!私とカレの暗殺デート
制作年:2017年5月13日(土)公開
『クロニクル』で注目を集めた脚本家マックス・ランディスの最新作。殺し屋と恋に落ちたことで暗殺能力を覚醒させる女性の活躍を描く。ヒロインに扮するのは『マイレージ、マイライフ』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたアナ・ケンドリック。彼女の“理想のカレ“は、幅広いジャンルでさまざまな役を演じるサム・ロックウェルが演じる。
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ザ・コール[緊急通報指令室]
制作年:2013年11月30日(土)公開
オスカー女優ハル・ベリーが、アメリカの緊急通報用の電話番号“911“のオペレーターに扮したサスペンス映画。正体不明の男に拉致され、車のトランクに押し込められた少女からのSOSコールを受信した主人公の必死の救助活動を描く。手に汗握るノンストップのストーリー展開と、その先に待ち受ける意外なクライマックスから目が離せない。
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ディヴァイド
制作年:2012年6月9日(土)公開
未曾有の爆撃でNYが壊滅。その後、地下にある核シェルターに逃げ込んだ人々の姿を描くシチュエーション・スリラー。監督を務めたのは『ヒットマン』や『フロンティア』で頭角をあらわしたザヴィエ・ジャン。確かな演出手腕で、極限状況下の人々のサバイバル劇をスリリングに活写する。また、未だかつてない終末世界の描き方に注目が集まる。
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ハウス・オブ・ザ・デッド
制作年:
【ゾンビ退治の快感を体感せよ! 】 人気アーケード・ゲームを基に、孤島でゾンビの群れに襲われるはめになった若者たちの捨て身の猛反撃を描くサバイバル・ホラー。ドライブ感たっぷりの映像を生み出したのは、同じくアクション・ホラー・ゲームの映画化『Alone in the Dark』などが控えているドイツの俊英ウーヴェ・ボル。
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