
マイケル・ウェルチ
マイケル・ウェルチ 出演映画作品
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デッド・ウィッシュ
制作年:2019年7月12日(金)公開
大ヒットホラー『ファイナル・デスティネーション』の脚本家ジェフリー・レディックが脚本を手がけたホラー。願いを叶える代償として死を呼ぶ壺に関わった人々が味わう恐怖体験を描く。出演は、『インシディアス』シリーズのリン・シェイをはじめ、『キャンディマン』シリーズのトニー・トッド、『トワイライト』シリーズのマイケル・ウェルチら。
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トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1
制作年:2012年2月25日(土)公開
全米のティーン層を中心に圧倒的な人気を誇るシリーズが最終章に突入。少女ベラとヴァンパイアの青年エドワードの禁断がついに結婚へとゴールイン。ふたりの間にできた娘がヴァンパイア族と人狼族を揺るがす存在となっていく。出産までが描かれる本作と、怒涛の展開を迎える“Part2“の監督は、『ドリームガールズ』のビル・コンドンが担当。
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スター・トレック/叛乱
制作年:
【トレッキー待望の第9作今回は少数民族救出作戦だ!】 「ファースト・コンタクト」に続くシリーズ通算9作目。不老不死の種族が暮らす惑星の危機を知ったエンタープライズ号のクルーたちが、惑星連邦を相手に禁断の戦いを繰り広げる。
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16歳の合衆国
制作年:
【少年が犯した“衝動殺人“の裏側に何があったのか?】 名優ケヴィン・スペイシーが製作&出演を買って出た青春映画。郊外の住宅街に暮らす16歳の少年が、ガールフレンドの弟を殺害するという事件が発生。そんな不条理な犯罪をしでかした少年の複雑な内面を、単なる理由探しにとどまらない多角的な視点で浮き彫りにする。新人のマシュー・ライアン・ホーグ監督が、多発する少年犯罪の背景に迫ろうと試みた意欲作だ。
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デイ・オブ・ザ・デッド
制作年:
【新アイデアの投下で生まれ変わった強烈アクション】 ジョージ・A・ロメロ監督の傑作『死霊のえじき』が新たなアイデアを得て、新世紀版として完全新生!正体不明のウィルスが蔓延する世界で、人間たちはゾンビたちの追撃をかわし、生き延びることが出来るか?疾走感あふれるアクションの連打に手に汗握る一作だ。監督は『13日の金曜日』シリーズを手がけたベテラン、スティーヴ・マイナー。
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