クランクイン!

旧「名古屋四季劇場」、来年7月に新劇場へ! 「名古屋飛ばし」是正目指す

演劇

<コメント全文>

■株式会社サンライズプロモーション 代表取締役 高橋一仁

名古屋における劇場不足は、地域だけの問題ではなく、全国ツアーの形成や作品の流通にも影響を及ぼす、日本のエンターテインメント界全体の課題であると考えています。
本劇場の再生を通じて、いわゆる「名古屋飛ばし」を是正し、舞台公演における東京・名古屋・大阪の三大都市展開を定着させていきたいと考えています。
また、長年にわたり名古屋の皆様に優れた舞台芸術を届けてこられた劇団四季が、名古屋の劇場不足の解消に役立てるため、この劇場を残す決断をされたことに、心より感謝申し上げます。
この大切な劇場を、多彩なエンターテインメントが集い、多くの感動を生み出す場所として次の時代へ引き継いでまいります。

■株式会社サンデーフォークプロモーション 代表取締役 伊神悟

ライブイベントの「名古屋とばし」という言葉には、私は強い違和感を抱いています。
少なくとも音楽公演に限って言えば、その表現が当てはまるとは考えていません。
アーティストの皆さんは、名古屋のファンの方々、そしてこの街を大切にしてくださっていると感じています。
一方で、演劇や舞台作品に目を向けると、公共ホールの相次ぐ閉館や東京・大阪に比べて民間運営の劇場が限られていることなどから、名古屋での上演が実現できていないケースがあることも事実です。
だからこそ、この事業を通じてそうした状況を少しでも改善し、名古屋がより多くの優れた作品を迎えられる街となるよう、サンライズプロモーション様と力を合わせて取り組んでまいります。

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