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大石継太&朝海ひかる、信頼で結びついた同志が誘う“言葉の美しさ”あふれる清水邦夫の世界

演劇

 大石継太と朝海ひかるのW主演作、unrato#14『夢去りて、オルフェ』がこの夏に上演される。本作は清水邦夫が1986年に木冬社結成10周年、および紀伊國屋書店創業60周年記念提携公演として初演、1988年に再演されたもので、今回は38年ぶりの上演となる。物語は昭和14年の北陸。火災で廃墟となった遊園地を舞台に、二・二六事件で処刑された北一輝の生存を信じる教師・桂木一機、その義妹・ぎんほか、周囲の人々との人間模様が描かれる。作品に挑む一機役の大石とぎん役の朝海に清水作品の魅力など話を聞いた。

(左から)大石継太、朝海ひかる

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