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井ノ原快彦、久々の舞台に期待「大変なことになるぞ~!」3度目タッグのヨーロッパ企画・上田誠と語る

演劇

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井ノ原快彦

上田誠

■全曲オリジナルの劇中歌に「なんだこれー!」

――ミュージカルではないということは、お芝居の要所要所で歌が入ってくる構成になるんですか。

上田:そう、劇中歌という感じですね。

――井ノ原さんもかなり?

上田:ええ、かなり歌われますよ(笑)。僕もこれまで2度、トニセンさんのコンサートを手伝わせていただいているので、その経験も活かせそうです。

井ノ原:前回のライブでは、もう上田くん無くしては! というくらいに、また新しいものができましたからね。

上田:今回の舞台はほかにも音楽監督の王舟さんを始め、僕と井ノ原さんがお互いにやりたいことをやっていく中で知り合ってきた中から、特にこの人なら! と思う方々にお声がけして集まっていただいたメンバーばかりですので。そう思うとやはりこの歳月が、この場を作ったと言えそうです。

井ノ原:いやホント、確かにそうですよね。

井ノ原快彦
――ちなみに今回はフォークソングの音楽劇ということですが、それは全部オリジナルの楽曲で構成されるのでしょうか。

上田:そうです、オリジナル曲ですね。

――では、昔懐かしい曲が歌われるわけではない?

上田:もちろんそうなんですが、ただし設定が、文明が崩壊した後のお話で。つまり電気が使えない中の日本各地で、たとえば横浜なら路上ミュージシャンたちがこの時代にも街頭ライブをやっていて、たとえば中央線沿いにはいわゆる中央線フォークと呼ばれていた人たちの残党がいて。それぞれの土地に合わせて、あちこちに“トライブ”ができているわけです。

――なるほど、電気がなくてもライブができるからフォークソングなんですね。

上田:そうです、そうです。歌というものは、人から人へと歌い継がれていくものでもありますから。なので、今まさにそういった匂いも残しながらそれぞれの土地の個性を引き継いでいる、ということが連想できそうな楽曲を作っている最中です。先程も何曲か、井ノ原さんに聴いてもらったところなんですけど。

井ノ原:そうそう、「なんだこれー!」って、予想していた以上に匂いが残った曲ばかりで面白かった(笑)。

――どの曲にインスパイアされたのか、聴けば誰もがわかってしまうような?

上田:たぶん、面白いことになると思います。

井ノ原:いや、絶対に面白いです(笑)。

上田:あまりにも寄せ過ぎないように、塩梅に気をつけます(笑)。

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■井ノ原快彦、長年共演の六角精児と舞台で再会

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【公演概要】

ヨーロッパ企画特別興行『世界の終わりかけとスリーコード』
ヨーロッパ企画特別興行『世界の終わりかけとスリーコード』キービジュアル

ヨーロッパ企画特別興行『世界の終わりかけとスリーコード』

■日程・会場
10月13日~25日 東京公演・サンシャイン劇場
10月29日~11月1日大阪公演・SkyシアターMBS
11月7日~8日 宮城公演・多賀城市民会館 大ホール(多賀城市文化センター内)
11月14日~15日 福岡公演・キャナルシティ劇場

■作・演出
上田誠

■出演
井ノ原快彦
石田剛太 酒井善史 諏訪雅 中川晴樹 藤谷理子
早織 清宮レイ 上田遥 亀島一徳 河本祐貴
六角精児

■主催・企画・製作
ヨーロッパ企画/オポス

<公式サイト>https://www.europe-kikaku.com/threecode/
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