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「奏劇」第5弾『ミュージック・ダイアリー』再演決定 三宅健・馬場ふみか・西村まさ彦出演

演劇

奏劇vol.5『ミュージック・ダイアリー』キャスト(左から)三宅健、馬場ふみか、西村まさ彦
奏劇vol.5『ミュージック・ダイアリー』キャスト(左から)三宅健、馬場ふみか、西村まさ彦

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西村まさ彦

 2027年2月より、奏劇vol.5『ミュージック・ダイアリー』の上演が決定。三宅健・馬場ふみか・西村まさ彦の出演が決定した。

【写真】戦争で離れ離れになった男女が、愛と平和を求めて音楽日記を交換する姿描く『ミュージック・ダイアリー』2025年公演舞台写真

 数々の映画音楽を手がけてきた岩代太郎が、新たな創作の可能性を追求すべく発案した「奏劇」。2025年に上演した本作は「奏劇」初の再演となる。戦争によって離れ離れになった男女が音楽に言葉を託し、互いの想いを綴った“ミュージック・ダイアリー”を交わしながら、愛と平和を求める姿を描いた音楽舞台劇だ。

 舞台に登場するのは、3人の俳優と2人のピアニスト、そして数々のピアノ。音楽大学で作曲を教え、自身も優れたピアニストでありながら戦争に巻き込まれていくミカエル・ハインズを演じるのは、2022年、2025年に続き、今回が「奏劇」3回目の出演となる三宅健。同じ音楽大学でピアノを教えるミカエルの恋人で、戦争によって互いの祖国が敵対関係となり、引き離されてしまうナザレンコ・ローラを馬場ふみかが演じる。そして、愛する想いを胸に、SNSを通じて音楽に言葉を託し合う2人の心情に寄り添いながら、物語を導き、深みを与えるストーリーテラー・久遠泰平をはじめ、多彩な役柄を演じ分けるのは西村まさ彦。

 さらに、本作の重要な役割を担うのが、演奏者として登場する2人のピアニスト。2台のピアノ・スタインウェイは、“ミュージック・ダイアリー”を奏でる、もう1人のミカエルとローラともいえる存在。“奏劇”の企画者でもある作曲家・岩代太郎が書き下ろした楽曲の数々は、2025年公演で絶賛を博し、多くのリクエストを受けて2027年公演に合わせたサウンドトラックの発売も予定されている。

 演出を手掛けるのは、世界を舞台に活躍するダンサー・首藤康之。また、脚本を担当するのは、新作ミュージカルのニューヨーク公演や映画のコミカライズ化の原作を手掛けるなど、国内外に活躍の場を広げる須貝英。

 出演する三宅は「初演の時、僕は『愛することは、憎しみよりもはるかに力強い』と話しました。再びこの作品と向き合う今、その言葉を以前よりも深く感じています。言葉が届かなくても、音楽なら届くかもしれない。会えなくても、誰かを想い続けることはできる。2台のピアノから生まれる音を全身で感じながら、僕たちがそこにどんな言葉を重ね、どんな時間を生み出せるのか。音楽と言葉が劇場という空間で出会った時にしか生まれないものを、ぜひ体感していただきたいです」とコメント。

 馬場は「最初お話をいただいた時はとてもうれしかったのですが、リーディングが初めてだったので不安もありました。ただ新しいことに挑戦出来るということに、非常にワクワクもして臨みました。リーディングとピアノが折り重なる『奏劇』でしか体感できない豊かな時間がとても魅力的に感じられました。再演が決まり、とてもうれしく思っています」と思いを語る。

 西村は「最初お話をいただいた時はまず、『なぜ僕に?』と思いました。リーディング劇への出演経験はありますが、僕としては目の前のことに向き合うだけと言いますか、お客様に楽しんでもらえるよう、精一杯務めているだけですから。ただ岩代太郎さんが作曲されたピアノの演奏を聴きながら、リーディングすることが出来る。そこには言葉で言い表せないくらいの喜びがございます。今回も僕は講談師の久遠泰平を演じます」としている。

 奏劇vol.5『ミュージック・ダイアリー』は、2027年2月19日~3月1日に東京・よみうり大手町ホールにて上演。

※コメント全文は以下の通り。

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<コメント全文>

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【公演概要】

奏劇vol.5『ミュージック・ダイアリー』

■日程・会場:2027年2月19日~3月1日 東京・よみうり大手町ホール

■原案/作曲 岩代太郎

■原案 山田能龍

■演出 首藤康之

■脚本 須貝英

■スタッフ
美術:久保田悠人/衣裳:ゴウダアツコ/照明:倉本泰史/音響:佐藤日出夫/舞台監督:中村公一

■出演
三宅健 馬場ふみか 西村まさ彦

■ピアノ
榊原大 広田圭美 岩代太郎

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