『恋オオカミ』ついに“オオカミ”の性別発表！ なえなの復活懸かりピリピリムードに【ネタバレあり】
■ちょこ、テントの中で「好き！」
みちゅ＆ちょこ （Ｃ）AbemaTV，Inc．
一方、みちゅを狙うちょこは相変わらずの猛アタック。テントの中で作業をするみちゅとちょこを、外から見守るもくだいは不安そうな様子だ。そんなテントの中では、みちゅが「なんで、みつきなん？」と問いかける。ちょこは「好きな気持ちって急に気づく」とあっけらかんと答えつつも、手の甲にブラックライト用のペンで「好き！ ちょこ」と書いて灯にかざして見せた。ちょこのストレートなアプローチにはスタジオからも「キャー！」と黄色い悲鳴が。さらにちょこは、そらとの一件で傷ついているTakiのこともしっかりとフォローする。寂しそうに作業ををするTakiに「ガンバレ」と声をかけ、なにかとTakiを気遣った。
■運命のアトリエ作業審査の日！
そら （Ｃ）AbemaTV，Inc．
運命のアトリエ作業の審査の日。この日は、視聴者投票で脱落したなえなのが戻ってくるのかが明らかになる。そのためには、まず10人で行ったアトリエ作業での成果を見せなければならない。なえなのを除くメンバー全員でリゾート施設のPICA Fujiyamaにグランピングの設営をし、DIY監修の岩西剛さんからの審査を待つことに。しかし結果は「残念ながら完璧な状態とは言えない」と、まだ作業に粗があることが指摘されてしまった。
共同作業が終わったメンバーたち （Ｃ）AbemaTV，Inc．
時間内での作業のやり直しで再審査が受けられることになると、メンバーはいつも以上に真剣に作業に取り組む。時にピリピリとしながらも、最後まで頑張り、再審査では無事合格を勝ち取った。
そして、なえなのの復活が懸かる赤い手紙が読まれることに。「全員で手を繋ぎ10秒数えてください」と記された通り9人は手を繋いで待った。カウントダウン終了後に、祭壇のカーテンが開くと…。
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