阪神梅田「日本茶フェス」開催！ 新世代のお茶ブランドやSNSで話題のスイーツが登場
■クリスマスにぴったりなお茶＆スイーツ
今回開催されるのは、今年5月に開催され大好評に終わった「阪神日本茶フェス」の第2回。“クリスマスに楽しみたい日本茶とお茶スイーツとのマリアージュ”をテーマに、さまざまな日本茶やスイーツがそろう。
たとえば、ナビゲーター・まんちゃんがおススメするのは、京都・南山城村にある道の駅で販売される、SNSで話題の「村抹茶ソフトクリーム」。ほかにも、お茶と海苔の老舗「山本山」が手がける、新スタイルのお茶専門店のドリンク「手点て抹茶ソーダ」などが登場する。
さらに、スーパープレゼンター・松澤康之氏イチオシの新世代お茶ブランドとして、ビールサーバーから直接注ぎ淹れる日本初の「ドラフトティー」や、京都産抹茶や加賀棒茶を使った生地でクリームチーズを挟んだアメリカの伝統菓子「ウーピーパイ」、華やかなカラーが映える「煎茶リースパウンドケーキ」などが勢ぞろい。クリスマスにもぴったりなお茶＆スイーツが並ぶ。
【「第2回 阪神日本茶フェス」概要】
開催期間：12月7日（水）～12月12日（月）
開催場所：阪神梅田本店 1階 食祭テラス
