大阪で“ストロベリーアフタヌーンティー”開催! 伝統的な英国式3段スタンドを堪能
大阪・梅田にあるザ・リッツ・カールトン大阪は、12月27日(火)から、伝統的な3段アフタヌーンティースタンドで楽しむ「ヴィクトリアズティールーム“ストロベリー”」を開催する。
【写真】優雅〜! 英国の雰囲気がたっぷりなスイーツメニュー
■ヴィクトリア女王が好んだスイーツも
今回登場するのは、18世紀の英国貴族の邸宅をインテリアのコンセプトとする「ザ・ロビーラウンジ」で味わういちごデザートのアフタヌーンティー。
メニューには、フランス・パリ出身のエグゼクティブペストリーシェフ“ファビアン・マルタン”と、イギリス出身のペストリーシェフ“エリオット・スタデン”が、伝統的なスタイルにモダンなエッセンスを加えた5種のいちごデザートが並ぶ。
また、19世紀にアフタヌーンティーを広めたとされるヴィクトリア女王が、当時好んだと言われるヴィクトリアスポンジケージやスコーンのほか、軽食4種もラインナップ。ピアノやヴァイオリンの生演奏の優しい音色に包まれた店内で、優雅な午後のティータイムを満喫することができる。
また同ホテル1階にあるイタリア料理「スプレンディード」では、12月29日(木)から2023年5月31日(水)までの期間、「アフタヌーンブッフェ“ストロベリーフィールズ”」を開催。2年9ヵ月ぶりにメニュー全てをブッフェスタイルで提供するという。
【「ヴィクトリアズティールーム“ストロベリー”」概要】
日程:12月27日(火)〜2023年3月30日(木)
時間:平日12時00分~19時00分/土日祝11時00分~19時00分
販売場所:ザ・リッツ・カールトン大阪1階「ザ・ロビーラウンジ」