ピューロランド“関東最大級のイマーシブ体験ホラーイベント”今年も開催! 過去最恐の新種ゾンビを投入へ
サンリオピューロランドは、6月28日(土)と7月5日(土)の2日間、東京・方南町を拠点とする方南町お化け屋敷オバケン(以下、オバケン)とタッグを組み、一般営業終了後の夜に施設全体を利用したイマーシブホラーイベント「オバケンゾンビランド in サンリオピューロランド − REBIRTHCODE −」を開催する。
【写真】怖すぎる! 次々と襲いかかる未知の進化型ゾンビ
■3年ぶりのオバケンゾンビランドシリーズ
今回開催開始から10周年目の実施となる“オバケン×サンリオピューロランド”は、過去最恐の新種ゾンビを投入したスペシャルバージョンの本格リアル体感ホラーイベント。オバケンゾンビランドシリーズとしては3年ぶりの復活となり、各日1000名計2000名が参加可能な2DAYS企画だ。
閉館後のピューロランドで繰り広げられる本イベントは、数年前に制圧されたはずの感染源が進化を遂げて復活し、ピューロランドが緊急封鎖されてしまうストーリー展開。ゲストは次々と襲いかかる感染者たちをかいくぐり7つのエリアでさまざまなミッションを遂行し、未感染の証明を4つ以上集めなければならない。
また、無事未感染が証明でき、脱出(クリア)できた人には、オバケンゾンビランド限定ノベルティなどの特典を用意。普段のメルヘンな雰囲気のピューロランドでは決して味わうことのできない、本格的なミッションと恐怖のイマーシブ体験を堪能できる。
なお、イベント参加チケットは、5月17日(土)10時00分よりイープラスで前売り販売。当日券は前売り券が残った場合のみ、ピューロランド入口前受付にて各日18時30分から販売される。