“台湾バーガー専門店”が東京・神楽坂に誕生へ！ デリバリー＆テイクアウトにて販売
台湾バーガー専門店「バオガー」が、10月15日（金）にオープン。デリバリーでの注文を受け付けるほか、東京・神楽坂にあるKitchenBASE神楽坂の店頭では、配達アプリによるテイクアウトにも応対する。
【写真】お肉たっぷり！3種類の「割包」
■サイドメニューも魅力的
「バオガー」は、台湾の庶民的なストリートフード「割包（グァバオ）」の専門店。半月型の白い蒸しパンに豚肉などの具材をサンドしたバーガーで、台湾では屋台や夜市を中心に販売されている。
「コンロー・バオガー」
同店では、定番の「コンロー（五枚肉の煮込み） 味」のほか、台湾ジーパイを挟んだ「ジーパイナゲット・バオガー」、台湾BBQでよく使われるBBQソースを効かせた「沙茶牛肉・バオガー」などをラインナップ。
「滷味 （ルーウェイ）」
また、サイドメニューとして、台湾の煮込み料理「滷味（ルーウェイ）」や、屋台の定番「地瓜球（さつまいもボール揚げ）」、追加注文用のメニュー「ミニ丼」3種類などを用意。台湾の日常に触れられる味わいがそろう。
【「バオガー」概要】
オープン日：10月15日（金）
販売場所：KitchenBASE神楽坂
