鈴木伸之、新田真剣佑らと挑んだ『ブレイブ』は“青春” 武士役にビビられた撮影秘話も

インタビュー
2021年3月5日 18:00

■ビビる武士に感じた“うれしさ”


ーー製作報告会見では、木刀と鈴木さんの高身長も相まって「武士役の方がビビっていた」という発言もありましたが、武士役の方の反応を見て、どんな気持ちでしたか?

うれしかったですね。時代を越えて威圧できたって(笑)。あの時代は、身長が高い人があまりいないんですよ。僕の185cmの身長の上に、木刀を額の前で構える上段構えをしていたので、確かに恐かっただろうな、と思います。

野武士の方は甲冑を着ているのですが、お腹に木刀を当てるアクションの前に何回も「甲冑が入ってるのはここです! ここ外れちゃうと入ってないので!」と再三言われました(笑)

ーー和気あいあいとした現場の雰囲気が伝わります。幼なじみ役を演じられた、新田真剣佑さんとのエピソードがあれば教えてください。


マッケン(新田)とは今回、初めて共演させていただきました。朝から爽やかな笑顔で、合間には積極的にコミュニケーションをとってくれましたね。撮影でも率先して監督にいろいろなことを質問したり、シーンの意図を確認したりしてくれていました。

彼がそうしてくれることで、周りの僕らも「こういう感じでいいんだ」とヒントをもらえる機会が多かったです。マッケンは本作が初単独主演ということですが、どっしりしていて、すごく頼りがいがありました。

ーー改めて、現場の雰囲気はどのような感じでしたか?

年齢が近いキャストが多く、それぞれが高校生に戻ったような青春の日々でした。撮影もほぼ昼間で、夕方には終わるので、とにかく朝からみんな元気でした。みんなで話ができるので、セッティングチェンジの時間も楽しみでしたね。


ーーアクションシーンもかなりありましたが、過酷ではなかったですか?

寒い中での撮影で、アクションも多かったし大変だったはずなのですが、それよりも楽しさのほうが勝っていました。キャストみんな口を揃えてそう言っています。

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山田果奈映(ライター)

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