“結び跡が残らない”髪の結び方知ってる? 警視庁が教える方法が「凄すぎる」と反響
警視庁警備部災害対策課が、5月23日(火)に、公式Twitterアカウントを更新。髪を結んだ後の結び跡が残りにくくなる方法を公開し、「凄すぎる」「めっちゃ有難い情報!」と反響が集まっている。
【写真】「めっちゃ有難い情報」と話題! “結び跡が残らない”方法
■梅雨にも役立つ
「髪を結んだ後、湿気で結び跡が残り、ストレスに感じる方もいるのでは?」と始まる今回のツイートでは、結び跡がつきにくくなる方法を写真付きで解説。
その方法は、ゴムで髪を結ぶ際に普段一度ねじって結ぶところを二、三度ねじって結ぶだけという簡単なもので、結んだ後の見た目はほぼ変わらない仕上がりとなる。
さらに「災害時には癖直しの水は貴重ですし、こんな方法やドライシャンプーなどで髪をきれいに保ちたいものです」と災害時でも活用できる方法として紹介。
写真では、普段通りの結び方と今回の方法を試した後の癖のつき具合を見比べることができ、これには「え!すごい!」「めっちゃ有難い情報!」「女子力の高い警視庁」「いつも結び跡ついて困ってました!やってみます」など驚きのコメントが集まっている。
引用:「警視庁警備部災害対策課」ツイッター(@MPD_bousai)
梅雨が近づいてきました。髪を結んだ後、湿気で結び跡が残り、ストレスに感じる方もいるのでは? それをちょっとした工夫で緩和できる方法を見つけました。災害時には癖直しの水は貴重ですし、こんな方法やドライシャンプーなどで髪をきれいに保ちたいものです。「神技」か?、「髪技」か!。笑(^^) pic.twitter.com/R7rgAZ4amx
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) May 22, 2023