カリフラワーは“生”で食べられる!? JA全農が紹介したレシピに驚きの声「知らなかった」「まじで?」
■切って混ぜるだけ!
今回投稿されたのは、蒸したり茹でたりと加熱が必要なイメージが強いカリフラワーを、生のままサラダにしたレシピ。
作り方は簡単で、カリフラワーを生のまま食べやすい大きさに切り、カリカリに焼いたベーコンとマヨネーズ、粒マスタードで和えるだけ。
JA全農公式Xの中の人は「生で食べられると知ってから、サラダで食べることが多くなりました」「茹でたほくほく食感も捨て難いですが、生のままのコリコリ食感も病みつきになります!」と魅力を語った。
この食べ方にSNSでは「生で食べられるんだって!知らんかった!」「カリフラワーを生で…食べる、だと??????????????」「まじで?絶対食べるわ!」「茹でなくていいのうれしい~早速カリフラワー探しに行こ」と驚きの声があがっていた。
引用:「全農広報部【公式】日本の食を味わう」X(@zennoh_food)
カリフラワー、生で食べられると知ってから、サラダで食べることが多くなりました。
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) December 14, 2023
カリフラワーを生のまま食べやすい大きさに切り、カリカリに焼いたベーコンとマヨネーズ、粒マスタードで和えるだけ。
茹でたほくほく食感も捨て難いですが、生のままのコリコリ食感も病みつきになります! pic.twitter.com/rmqQatYRhs