山梨に“南アルプスの自然と食を楽しむ宿”誕生へ！ 絶景を望む専用デッキを完備
南アルプスの麓、ユネスコエコパークの大自然と食を楽しむアウトドアリゾート“おそとのてらす”が、7月から、山梨・南アルプス市にグランドオープン。リゾートグランピングドットコムでは、予約受付を開始した。
【写真】木のぬくもりを感じるすてきな客室！ 3つの部屋タイプの詳細
■贅沢BBQも登場
今回オープンするおそとのてらすは、都心から車で90分、美しい甲府盆地と富士山を望む見晴らしの丘に誕生する宿泊施設。
客室には、国産杉を使用したオリジナルタイニーハウス全10棟を用意。暖かい木のぬくもりとほのかな香りに包まれる3つのタイプの部屋が展開され、いずれも絶景と自然を身近に感じる専用デッキが付いている。
また、フルーツ王国の南アルプスの地元食材を使った贅沢BBQが登場。今後は、国内有数老舗ホテルで経験を積んだシェフによるコースディナーも提供予定だという。
さらに、提携の農家で楽しめる“収穫農業体験”や“アウトドアサウナ”など、自然を満喫できるアクティビティ体験も用意され、日常の喧騒から解放された特別なひと時を過ごすことができる。
【「おそとのてらす」概要】
オープン時期：7月
