ハワイに“隠れ家のようなアイコニックホテル”誕生! 伝統的な建造物でくつろぐ贅沢空間
■客室に“ラナイ”を設置
今回オープンしたコナ ビレッジ ローズウッド リゾートは、1960年代に聖地カウプレフを本拠地に誕生し、2011年に幕を下ろした初代の“コナ ビレッジ リゾート”からインスピレーションを受けて再生したホテル。
敷地内には、飲食、ウェルネス、レクリエーションの設備がカフワイ湾の光り輝く水面に直接面するように配置されるほか、北、南、東に少し向かったところに150軒のハレ(ハワイ語の家)が、ビレッジ風の三日月型の土地に広がる。
また、各客室には1部屋から4部屋の寝室を用意。加えて多くの部屋にはプライベートな“ラナイ(テラス)”を設置しているという。
さらに、ハワイ料理が楽しめるレストランとバー、スパ、プールも完備され、ハワイの魅力を存分に満喫できるホテルとなっている。
【「コナ ビレッジ ローズウッド リゾート」概要】
オープン日:7月1日(土)