軽井沢に“暮らすよう過ごせる会員制ホテル”誕生! 全室に半露天風呂&キッチン付き
暮らすようなホテルステイを叶える会員制リゾートホテル“東急ハーヴェストクラブ VIALA軽井沢 Retreat creek/garden”が、10月26日(木)から、長野・軽井沢町にオープンした。
【写真】自然に囲まれたすてきな空間! 各客室の詳細
■2つのタイプから選べる
今回オープンした東急ハーヴェストクラブ VIALA軽井沢 Retreat creek/gardenは、緑豊かな軽井沢の塩沢エリアに位置する、“creek(クリーク)”と“garden(ガーデン)”の2つの施設からなる宿泊施設。
VIALA軽井沢Retreat creekは、塩沢湖に続くせせらぎに寄り添う施設で、デイベッドを備えた客室をはじめ、二世帯で楽しめるコネクティング対応の客室や、ドッグガーデン付きペット可客室など全29室が展開される。
一方のVIALA軽井沢Retreat gardenは、全室にウッドデッキテラスを備えた戸建てスタイルの造りになっており、平屋タイプと2階建てタイプの全14室を用意。creekとgardenともに、半露天の温泉風呂やキッチンを設けた、贅沢なプライベート空間となっている。
そのほか、軽井沢地元の山の幸を用いた料理の提供や、くつろぎ時間を思う存分堪能できる開放的なロビーラウンジとファイヤーピットテラスなどもあり、日頃の疲れを癒やすのにぴったりな宿泊施設だ。
【「東急ハーヴェストクラブ VIALA軽井沢 Retreat creek/garden」概要】
オープン日:10月26日(木)