『ハリポタ』デスイーターなぜ人気? スタジオツアー東京のハロウィーン企画でも大活躍

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2026年10月20日 19:00
『ハリポタ』デスイーターなぜ人気? スタジオツアー東京のハロウィーン企画でも大活躍
スタジオツアー東京「闇の魔術のハロウィーン」の様子  Warner Bros.Studio Tour Tokyo ‐ The Making of Harry Potter.

 時を超えて世界中を魅了し続け、今なお根強い人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズ。夢と冒険にあふれる魔法界を描く一方で、本作が世界中のファンを引きつけて離さない理由のひとつに、物語の背後に蠢(うごめ)く“闇”の存在がある。光が強く輝くほど、その影もまた濃く深くなる。『ハリー・ポッター』の世界は、ハリーの成長物語や仲間との絆だけでなく、人々の恐怖や絶望を糧にする闇の生物、不穏な影を落とす闇の魔法使いたち、そして禁断の術によって、唯一無二の世界観を作り上げてきた。そんな“闇の魔術(ダーク・アーツ)”の世界にスポットを当てるのが、ワーナー ブラザーススタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター(以下、スタジオツアー東京)で11月8日(日)までの期間限定で開催中の「闇の魔術のハロウィーン」だ。スペシャルなハロウィーンシーズンにあわせて開催される本企画では、映画シリーズでも強い印象を残してきた“闇”の存在に焦点を当て、その魅力を体感することができる。今回は、「闇の魔術のハロウィーン」をより楽しむために、『ハリー・ポッター』の物語を彩ってきたダーク・アーツ(闇の魔術)の世界を改めて振り返ってみたい。


■デスイーターが目の前に現れる!

 幼い頃、闇の帝王ヴォルデモートに襲われ、額に稲妻の傷を刻まれたハリー・ポッター。映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)で自らの出生と魔法界の存在を知り、ホグワーツ魔法魔術学校での冒険を始めたハリーだったが、シリーズが進むにつれて、その物語は夢と魔法に満ちた冒険劇から、重厚なダークファンタジーへと姿を変えていく。

映画『ハリー・ポッターと賢者の石』デジタル配信中 ブルーレイ&DVD発売元/販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング 権利元:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社 Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (C) J.K.R.(C) 2025 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
 物語が進むにつれて、宿敵ヴォルデモートの復活や、人々の幸福な記憶を吸い尽くす「吸魂鬼(ディメンター)」、そしてヴォルデモートに忠誠を誓う死喰い人(デスイーター)たちなど、『ハリー・ポッター』の世界にはさまざまな“闇”の存在が登場する。

 そうした要素は物語に緊張感と奥行きを与え、シリーズをより魅力的なものにしてきた。なかでも強い存在感を放つのが、闇の魔法使い集団「死喰い人(デスイーター)」だ。緻密な装飾が施された仮面、流麗な黒いローブ、そして杖を手にした独特の身のこなし。不気味さと美しさをあわせ持つその姿は、『ハリー・ポッター』の“闇の魔術(ダーク・アーツ)”を象徴する存在として、多くのファンの印象に残っている。

 そして今、その死喰い人(デスイーター)たちがスクリーンを飛び出し、目の前に姿を現す。

 現在、スタジオツアー東京で開催中の特別企画「闇の魔術ハロウィーン」では、映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場する闇の帝王ヴォルデモート卿と、彼に忠誠を誓う死喰い人(デスイーター)をテーマに、館内全体が“闇の魔術(ダーク・アーツ)”に包まれたスリリングな空間へと変貌する。

スタジオツアー東京「闇の魔術のハロウィーン」の様子 Warner Bros.Studio Tour Tokyo ‐ The Making of Harry Potter.
 スタジオツアー東京を象徴する大広間には、無数のジャック・オー・ランタンが空中に浮遊し、テーブルを色とりどりのお菓子が彩る、妖しくも幻想的なハロウィーンの光景が広がる。

 なかでも最大の見どころとなるのが、魔法省で繰り広げられる、スタジオツアー東京初となるライブパフォーマンス「デスイーター デモンストレーション」だ。

スタジオツアー東京「闇の魔術のハロウィーン」の様子 Warner Bros.Studio Tour Tokyo ‐ The Making of Harry Potter.
 死喰い人(デスイーター)たちが目の前に現れ、杖を手に迫力あふれるパフォーマンスを展開。特徴的な仮面や黒いローブ、その不気味な存在感まで、映画で見てみた“闇の魔術”の世界が現実に迫ってくるような緊張感に包まれる。

 演出・振付を手掛けたのは、映画『ハリー・ポッター』シリーズで杖の戦闘(ワンド・コンバット)を生み出したのは、振付師ポール・ハリス。映画を知り尽くした演出によって、死喰い人(デスイーター)たちの妖しく美しい”闇の魔術“の世界が、ライブならではの迫力とともに目の前で繰り広げられる。

 期間中は、ハロウィーン気分をさらに盛り上げる限定フードやドリンク、グッズも登場。見るだけでは終わらない、ライブパフォーマンスや特別な装飾、限定メニューなどを通して、「闇の魔術のハロウィーン」の世界を存分に堪能できる。デスイーターたちが支配する“闇の魔術”の世界を体感できるのは今だけ。

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