千葉・舞浜に洋菓子店「クラブハリエ」が初出店へ! “お菓子の採掘場”をイメージ
■イクスピアリ店限定商品も販売予定
「クラブハリエ」店内イメージ
「クラブハリエ」は、滋賀・近江八幡に本店を構える洋菓子専門店。千葉初出店となる今回は、“お菓子の採掘場”がコンセプトの空間で、鉱物に見立てられたお菓子を、まるで採掘しているような気分で選べる。
「バームクーヘン」イメージ
そんな同店の代表作となるバームクーヘンは、職人の手で丁寧に焼き上げられた、ふんわりしっとりとした生地が特徴。パッケージは、ハロウィーンやクリスマス、バレンタインなど季節感たっぷりのデザインのほか、舞浜イクスピアリ店のオリジナルデザインも展開される。
そのほか、ほのかな甘みが特徴のリーフパイや、バームクーヘンをスライスして香ばしく焼き上げたドライバームなど、お土産にぴったりな洋菓子をラインナップ。また、舞浜イクスピアリ店限定商品の販売も予定しており、11月中旬以降に「クラブハリエ」のホームページや、イクスピアリのオフィシャルウェブサイトなどで発表予定だ。
【「クラブハリエ」概要】
オープン日:12月4日(土)
場所:イクスピアリ 2階 トレイル&トラック