子どもも大人も、一緒に楽しめる物語『チョコレート・アンダーグラウンド』、鈴木アツト×國崎史人×仁木祥太郎座談会
親子で一緒に笑って、一緒に考える。そんな演劇体験が、この夏、新国立劇場にやってくる。アレックス・シアラーの人気小説を原作とした『チョコレート・アンダーグラウンド』は、「チョコレートが禁止された世界」を舞台にした児童青少年演劇。「こつこつプロジェクト」第三期で、1年かけてディベロップメントを重ねてきた本作が、7月16日より開幕する、短編・中編作品を中心に20作品を上演するアンソロジー「20の物語 -週末を、劇場で-」の1作品として上演される。脚色・演出を手がける鈴木アツトをはじめ、スマッジャー役の國崎史人、ハントリー役の仁木祥太郎もまた、創作の歩みを共にしてきたメンバーだ。作品を育てる中で見えてきたことや、子どもも大人も一緒に楽しめる作品づくりへの想いを聞いた。※仁木祥太郎の「祥」は、しめすへんが旧字体の「示」が正式表記
写真:松村蘭(らんねえ)