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エミー賞俳優アレクサンダー・スカルスガルド製作総指揮&主演! 自由意思を持ったロボットの旅路を描くSFドラマ
【作品情報/見どころ】
ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の3冠に輝いた作家マーサ・ウェルズの小説『マーダーボット・ダイアリー』が、エミー賞俳優アレクサンダー・スカルスガルド(「ビッグ・リトル・ライズ」)製作総指揮&主演で、実写ドラマ化!
舞台はハイテク化が進んだ近未来。自由意思を持ったロボットが、宇宙で人間を護衛する日々をコミカルに描いたSFドラマ。かつて大量殺人を犯したが、記憶を消されている人型警備ユニット:マーダーボット(アレクサンダー・スカルスガルド)が、自らの行動を縛る“統制モジュール”をハッキングして、密かに自由意思を獲得。その事実を隠すため、危険な惑星へ調査に行く科学者たちの警備係として、嫌々同行。マーダーボットは平和に、“娯楽チャンネル”ドラマを視聴していたいだけなのに、様々な危険から人間を警備する使命が邪魔をする…! 調査チームの科学者たちと、自由意思を持っていることを隠して、ともに生活を送る日々の中、人間との絆は芽生えるのか? そして彼らを襲うさらなる脅威とは…? マーダーボットの軽妙な語りで話が展開するというアップテンポな演出と、ロボットと科学者のコミカルな掛け合いに、いつの間にか惹き込まれること間違いなし!
本作は、ポール・ワイツ(『アバウト・ア・ボーイ』)とクリス・ワイツ(『ザ・クリエイター/創造者』)兄弟が製作総指揮に名を連ねている。共演は、ノーマ・ドゥメズウェニ(『リトル・マーメイド(2023)』、デヴィッド・ダストマルチャン(『悪魔と夜ふかし』)など豪華キャストら。自由意思を持ったことを隠し、人間の護衛として宇宙に連れて来られたロボットの運命は―!?
- 出演者
- アレクサンダー・スカルスガルド/ノーマ・ドゥメズウェニ/デヴィッド・ダストマルチャン ほか
- クレジット
- 画像提供Apple
- 外部リンク
- 「Apple TV+」公式サイト