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ダニエル・オートゥイユ
出身地:アルジェリア
生年月日:1950/1/24

ダニエル・オートゥイユ 出演映画作品

  • ベル・エポックでもう一度

    ベル・エポックでもう一度

    制作年:2021年6月12日(土)公開

    『タイピスト!』などで知られる俳優、ニコラ・ブドスがメガホンを取った人間ドラマ。時代の変化についていけない男が、人間の過去を広大な映画のセットで再現する“タイムトラベルサービス”によって、幸福だった日々を再体験していく様を描く。フランス映画界の名優、ダニエル・オートゥイユとファニー・アルダンが夫婦役として共演を果たした。

  • 家なき子 希望の歌声

    家なき子 希望の歌声

    制作年:2020年11月20日(金)公開

    日本でも繰り返しアニメ化されてきたエクトール・アンリ・マロの児童文学『家なき子』をフランス映画界が長編実写化。オーディションでレミ役に抜擢され、撮影当時11歳だった子役マロン・パキンが、美しい歌声とともに無垢な愛くるしさを披露。いかなる苦難にも負けず、未来に向かって歩み続けるレミ少年の波乱に満ちた旅が感動的に描かれる。

  • 修道士は沈黙する

    修道士は沈黙する

    制作年:2018年3月17日(土)公開

    『そして、デブノーの森へ』『ローマに消えた男』のロベルト・アンドー監督が手がけたスタイリッシュなミステリー劇。バルト海沿岸のリゾート地ハイリゲンダムを舞台に、著名な金融マンの謎に満ちた死、権力者たちのパワーゲームに巻き込まれた修道士の姿を映し出す。戒律に従って“沈黙“する修道士を演じるのは、名優トニ・セルヴィッロ。

  • 世界にひとつの金メダル

    世界にひとつの金メダル

    制作年:2017年6月17日(土)公開

    馬術の障害飛越競技で五輪の金メダリストになったフランスのライダー、ピエール・デュランの実話に基づく伝記ドラマ。天才アスリートと、人を信じない競技馬の交流を描きながら、絆の美しさを浮かび上がらせる。『ヴィドック』のギョーム・カネが主演とともに脚本を務め、競技ならではの過酷な世界を見つめつつ、エモーショナルな物語を創造。

  • あるいは裏切りという名の犬

    制作年:2006年12月16日(土)公開

    警察官として働いたことのあるオリヴィエ・マルシャル監督が、実際にあった事件を基に映画化したクライム・サスペンス。いくつものエピソードが複雑に絡み合う緻密に練り上げられた物語は、犯罪ノワールとしてだけでなく一級のサスペンスとしても楽しめる。ダニエル・オートゥイユやジェラール・ドパルデューらフランスを代表する名優が多数出演。

  • 発禁本・SADE

    制作年:2003年5月24日(土)公開

    “サディズム“の語源になったマルキ・ド・サド。スキャンダルな作家にして哲学者とも語られる彼の後半生を描く。サド役に挑んだフランスの名優、ダニエル・オートゥイユの熱演が光る。

  • ザ・カンニング2 アルバイト情報

    制作年:

    「ザ・カンニング[IQ=0]」の続編で、今回は学生たちが恋やアルバイトに大騒ぎする姿を描いていく。前作で見事に大学入学資格試験を突破したベベルは、アルバイト先で出会ったクロディーヌと意気投合。だが、同じく彼女を気に入ったプレイボーイの人気歌手マンフィスが、二人の仲を壊そうとする。ベベルは悪友たちの助けを借りてクロディーヌを取り戻そうとするのだが……。

  • 華麗なる女銀行家

    制作年:

    一介の貧しい帽子売りから社交界のヒロインとなり、フランス初の“女銀行家”として絶頂を迎えたエルマ。しかし、敵対勢力による恐るべき陰謀が着々と進行していた……。第一次大戦後の混乱期に名をはせた、実在の女性銀行家マルト・アノーの生涯を豪華キャストで映画化。

  • 私の好きな季節

    制作年:

    キャリアウーマンのエミリーは、温厚な夫と二人の子供とともに暮らしている。優秀な職務能力と美貌を持ち、一見幸福そうに見える彼女だったが、心の奥底にある空虚さを感じずにはいられなかった。一方、独身の弟アントワーヌはエミリーに対し姉弟の関係を越えた愛情を抱いていたが、愛するがゆえ反発してしまい、二人の交友は長い間途絶えたままになっていた。そんな折、母親のベルトが脳卒中で倒れてしまい、姉弟は再会することに……。現代人が失いつつある家族の絆や愛を見つめ直した感動作。C・ドヌーヴの自然な演技が光る。マルチェロ・マストロヤンニとC・ドヌーヴを両親に持つK・マストロヤンニが母親と共演していることにも注目。ビデオタイトルは「背徳のささやき」。

  • 優しく愛して

    制作年:

    有能な弁護士だが女性には目のない浮気者のマルクは、妻ジャンヌに離婚を言いわたされている。彼女には新しい恋人アントワーヌがいた。ある日、マルクは高級コールガールのサマンタと知り合い夢中になるが、彼女はジャンヌと意気投合してしまい、4人の男女の奇妙な共同生活が始まる。ベアールの初主演作で、E・モリナロが監督したラブ・コメディ。

  • 夢追い

    制作年:

    強姦事件以来、悪の道に入ったコールガールのフランソワーズ。生まれついての泥棒シモン。警察に追われる身の二人が偶然出会い“ボニーとクライド“ばりの逃避行が始まる。パリ、コートダジュール、ケベック、ニューヨークと追われながらも夢を追う男女の恋愛ドラマ。

  • 僕と一緒に幾日か

    制作年:

    “何を考えているのかわからない“表情が魅力の人気者ダニエル・オートゥイユを退院したばかりの自閉症男に配し、彼と彼を取り巻く人々の悲喜こもごもを淡々と描いた作品。クロード・ソーテ監督が階級意識のはっきりしたフランスの地方都市を舞台に、人生の価値を優しく問いかける。マルシャルはすべてに無関心、無感動。大手スーパーマーケットの御曹司である彼が、療養所を出てした社会復帰第一歩は、地方のチェーン店の視察だった。そこで帳簿の不正を見つけた彼は、その街でアパートを借りることにした。実は、支店長の家のメイド、フラン

  • ザ・カンニング〔IQ=0〕

    制作年:

    ルイ14世予備校に通うイタズラ好きの学生たちのドタバタ騒ぎを描いた爆笑映画。バカロレア(フランス大学入試テスト)合格を目指して、前代未聞のカンニング作戦を実行する彼らだが……。奇想天外な方法で、教師の目をくらます姿が印象的。

  • アスファルト・ウォリアーズ 鮮血ストリート殺人

    制作年:

    パリの街では麻薬をめぐって、3組のストリート・ギャングが生死を懸けた抗争を展開していた。この抗争を鎮圧し平和を取り戻すため雇われた二人の探偵が、ギャングたちと死闘を繰り広げるバイオレンス・アクション。探偵サスペンスの面白さを加味したネオ・ハードボイルドで、派手なファイティング・シーンが興奮度満点。

  • ロミュアルドとジュリエット

    制作年:

    現代版“ロミオとジュリエット“の障害は、人種と階級の違い。フェミニストの女流監督、C・セローが社会の固定観念をユーモアたっぷりに覆した現代のおとぎ話。「愛と宿命の泉」での名演以後すっかり売れっ子になったD・オートゥイユと、天性の才能が光るまったくの素人P・リシャールの演技が素晴らしい。ロミュアルドは35歳の会社の社長。美しい妻と子供たちに恵まれて順風満帆の人生を歩んでいる。一方43歳のジュリエットは、ロミュアルドの会社で掃除婦をして父親の違う5人の子を育てている。接点のまったくなかった二人だが、重役

  • 八日目

    制作年:

    妻子に愛想をつかされるほど仕事一筋のアリーが、ジョルジュというダウン症の青年を車で拾う。ジョルジュは母親と会うために施設を抜け出してきたのだった。しかしその母親はすでに死んでおり、ジョルジュとともに時を過ごすうちに、アリーの心にも忘れかけていた人間性がよみがえってくる。現代人に求められる他者への愛情をテーマとした感動作。「トト・ザ・ヒーロー」のJ・V・ドルマル監督が、旧約聖書の天地創造をもじったオープニングのファンタスティックな映像作りや叙情的な自然描写に手腕を発揮している。ジョルジュ役のP・デュケ

  • 夜の子供たち

    制作年:

    「私の好きな季節」の監督、主演トリオによるミステリアスな群像劇。泥棒一家に生まれた刑事アレックスは、万引きで捕まえたジュリエットという若い娘と、お互いを蔑視しながらも愛のない肉体関係を続けている。同時にジュリエットは、マリーという成熟した哲学教師の女性と愛し合っていた。そんな折、アレックスの兄である車泥棒イバンが死亡し、彼らの日常に波紋が起こる……。屈折した愛憎関係で結ばれた人々が織り成す多彩な人間模様を、時間の入り組んだ章立ての物語構成で描写。まず最初に登場人物を設定し、そこからドラマが展開してい

  • マルセイユの決着〈おとしまえ〉

    制作年:

    【殺るか、殺られるか。暗黒街を生きる男たちの戦い】 ノワール映画の傑作『ギャング』をリメイク。脱獄した初老の大物ギャングがこれまでの人生をかけた最後の大勝負に挑む犯罪劇だ。ダニエル・オートゥイユ、モニカ・ベルッチらフランス映画界屈指の名優たちが揃って出演。暗黒街を生きる者たちの愛と友情、そして裏切りを、陰影に富んだ映像と、スタイリッシュなアクションを駆使して描いている。

  • 画家と庭師とカンパーニュ

    制作年:

    【名優の演技が冴える笑いと感動の人間ドラマ】 『クリクリのいた夏』や『ピエロの赤い鼻』など、ユーモラスな物語の中に人生の悲哀をこめることを得意とするジャン・ベッケル監督が、初老の男ふたりの交流を軽やかに綴った感動のドラマ。仏映画界を代表する名優ダニエル・オートゥイユとジャン=ピエール・ダルッサンが絶妙な掛け合いを見せる。舞台となる美しい田園風景も見どころのひとつ。

  • そして、デブノーの森へ

    制作年:

    【“シャネルのミューズ“が仕掛ける甘く危険な罠】 “シャネルのミューズ“アナ・ムグラリスが魅惑的なファム・ファタールに扮し、ヨーロッパの上流階級に幾重もの罠を仕掛けるセクシャルでゴージャスなミステリー。監督はフェデリコ・フェリーニらの下で映画を学び、これが監督第2作となるロベルト・アンドゥ。鮮やかなオープニングから衝撃のラストまで、緻密に組み立てられた美しく激しい運命の駆け引きから目が離せない。

  • ぼくの大切なともだち

    制作年:

    【不器用過ぎる男ふたりの友情をコミカルに描く】 『タンデム』や『列車に乗った男』など、男たちの友情を見事なタッチで描いてきた名匠パトリス・ルコント監督が綴る中年男の友情物語。仏映画界を代表する名優ダニエル・オートゥイユと、『戦場のアリア』で一躍脚光を浴びたダニー・ブーン演じる主人公ふたりの絶妙な駆け引きや、思わずニヤリとさせられるコミカルな描写に魅了される一作だ。

  • 隠された記憶

    制作年:

    【巧妙な映像トリックが戦慄を呼ぶ心理劇】 『ファニーゲーム』『ピアニスト』のミヒャエル・ハネケ監督の新作は、カンヌ映画祭で監督賞などに輝いたスリラー。何者かが届けてくるビデオテープに平穏な生活をかき乱されていく夫婦の不安を、このうえなく緻密な演出で描き出す。

  • ベイビー・トーク

    制作年:

    もしも赤ん坊が、胎児の前の精子の段階から自分の意思を持っていたとしたら? そんな突飛なアイデアで、赤ん坊の視点から大人たちの恋の行方を観察する驚異のベイビー映画。女流監督ならではの大胆かつ繊細な演出により好テンポで進むこの作品、赤ん坊の心の声はなんとB・ウィリスだ。

  • 王妃マルゴ

    制作年:

    文豪A・デュマの同名小説をもとに、激動の16世紀フランス・ルーブル宮で愛に燃えた王妃マルゴと、彼女が愛した男たちの運命を描いた豪華絢爛たる歴史ドラマ。I・アジャーニがヒロイン、マルゴを演じている。宗教革命の波に揺れていたフランスは、カトリック(国王派)とプロテスタントが相争い、反目しあっていた。そんな中、母妃カトリーヌは、マルゴを政略結婚の犠牲にする。しかしそれは、宗教統一という和解の名目に隠れた、大虐殺事件を起こすための策略だった。結婚初夜、マルゴは王宮を抜け自由な町に走り出る。そこでプロテスタン

  • メルシィ!人生

    制作年:

    【冴えない中年男を救う奇抜なリストラ対策とは?】 『奇人たちの晩餐会』で好評を博したフランシス・ヴェベール監督が、フランスのトップスターと作り上げたコメディ。コンドーム製造会社のおかしな人間模様を、鋭い風刺ギャグ満載で綴る。

  • 愛を弾く女

    制作年:

    ヴァイオリンの工房を共同経営するマクシムとステファン。陽気なマクシムは新進ヴァイオリニストのカミーユと恋仲にあったが、物静かなステファンも彼女の美しさに魅了されていた。やがてステファンの熱い視線にカミーユも気付き……。大人の男女の三角関係をクールに見つめた、味わい深い恋愛ドラマ。

  • サン・ピエールの生命〈いのち〉

    制作年:

    【生命の尊厳を正面から見据えたパトリス・ルコント最新作】 ジュリエット・ビノシュ、ダニエル・オートゥイユというフランスを代表する名優の競演で贈る、感動の人間ドラマ。実話を基にしたストーリーで、死刑制度や命の尊さを問う。

  • ロスト・サン

    制作年:

    【歪んだ欲望を覗き見るスリリングな探偵ドラマ】 「ワールド・アパート」の異才クリス・メンゲスが手がけた社会派風のサスペンス。孤独な私立探偵の奔走を描きながら、幼児ポルノで稼ぐ犯罪組織の実態を浮き彫りにする。

  • 橋の上の娘

    制作年:

    【ヴァネッサ・パラディが自由奔放なヒロインを体現】 「ハーフ・ア・チャンス」に続きヴァネッサ・パラディをヒロインに迎えたパトリス・ルコント監督作。奔放に生きる女性とナイフ投げ曲芸師の哀しき愛の旅路を情感豊かに綴っていく。

  • 見憶えのある他人

    制作年:

    【告発か、プライバシー保護か?悩めるセラピストを襲う恐怖】 「八日目」「夜の子供たち」の名優ダニエル・オートゥイユが主演したミステリー。妻を殺したと告白する患者の罠にはまる精神分析医の危機が、スリリングに描かれていく。

  • フランスの女

    制作年:

    第二次世界大戦から植民地戦争へと突入していったフランスの混乱期に、自らの運命をゆだねざるを得なかった女の勇気と決断を描く。軍人である夫の度重なる赴任によって、ジャンヌの寂しさは限界に達していた。そんな折彼女は、家主の息子であるドイツ人青年のマチアスと恋に落ちてしまう。激しく官能的な恋に酔いしれるジャンヌは、女として愛し愛されることに生きることの意味を見出していく。しかし、ジャンヌの一途な情熱はいつしか彼女自身をも苦しめることに……。E・ベアールが、愛のみに生きようとする情熱的なヒロインを見事に演じて

  • 愛と復讐の騎士

    制作年:

    フランスの美しい自然と壮麗な城をバックに展開する、剣劇をメインにしたロマン史劇。1997年のセザール賞で衣装デザイン賞を受賞したゴージャスなファッションにも注目。17世紀のルイ十四世時代のフランスが舞台。残酷な裏切りに遭い放浪の身となった元王女を、主人公の騎士が守り復讐に燃えて戦う。

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