真木よう子、高岡早紀、板谷由夏ら、“オトナ女子”芸能人のドレス姿「美しすぎ」「リアルお人形さん」
関連 :
女性の美しさをより際立たせるドレスアップ。女優・モデルたちがSNSでドレスアップ姿を投稿すると、その美しさと華やかさに毎回多くの反響が集まる。今回の記事では、40〜50代“オトナ女子”のドレス姿をピックアップする。
【写真】青田典子、高岡早紀、真木よう子…「美しすぎる」ドレスアップ姿を公開!
■高岡早紀
現在50歳の女優・高岡早紀は胸元がドット模様でシースルーになっているブラックとグレーを基調にしたドレス姿を公開。高岡は2月24日に行われた「第30回読売演劇大賞」贈与式に出席し「久しぶりにお洒落して贈与式に参加してきました」と明かしている。コメント欄には「とても素敵」「お洒落」「美しくて素敵です」など絶賛の声が寄せられた。
■板谷由夏
女優・板谷由夏は現在47歳。「日本映画批評家大賞」表彰式でのオフショットでブラックのドレスを着ているショットを投稿した。板谷が身に付けたドレスは胸元がビスチェラインになっており、上半身にボリュームがあってウエストから下はタイトなデザイン。板谷の美しいデコルテラインを際立たせている。コメント欄には「ドレス姿いつも素敵です」「本当に大好きです」などの声が寄せられている。
■真木よう子
現在40歳の女優・真木よう子はぴったりシルエットのホワイトのドレス姿を公開。MOET&CHANDONのイベントに出席したときのショットで、シャンパンタワーの前での姿やソファーに座っている姿を投稿した。真木がまとっているドレスは上半身の華やかなレースと透け感のあるスカート部分が印象的。ファンからは「この世のものとは思えない美しさ」「美しすぎ」「綺麗です」などの反響が集まった。