『ゴールデンカムイ』最新作で加わった”原作そっくりキャラ”4人! 黒目のサイズまで完全再現ッ
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山崎賢人(※「崎」は「たつさき」が正式表記)が主演する映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が3月13日より公開されている。実写『ゴールデンカムイ』シリーズといえば、原作に登場する超特徴的なキャラたちをキャストが完全再現してきたことで毎度話題に。今作では、新たに4人のキャラクターが見参。見た目だけではないその再現度の高さを徹底解説ッ!
【写真】宇佐美の“ほくろ君”からちっちゃな黒目まで完全再現した稲葉友
■稲葉友

第七師団随一の“ヤバイ”男・宇佐美時重を演じるのは、「仮面ライダー」シリーズ、『HiGH&LOW』シリーズなどで知られる稲葉友。稲葉といえば、爽やかで端正な顔立ちが特徴だが、本作では“爽やか”封印。両ほほに走る“ほくろ君”はもちろん、カラーコンタクトを使用して宇佐美の小さな黒目まで完全再現し、ヤバさ全開な宇佐美を体現する。変態ぞろいの第七師団のなかでもかなりのクセツヨ男だが、今作で見せた鶴見中尉(玉木宏)に向ける恍惚の表情や、涼しい顔の中に狂気をにじませながら敵を倒していく姿には、今後“稲葉宇佐美”を待つあんな展開やこんな展開を早く見たいと期待せざるを得ない。
■和田聰宏

『ゴールデンカムイ』随一の愛すべき“中年ダメ男”、網走監獄の看守部長・門倉利運には和田聰宏。ドラマ『あなたの番です』『放課後カルテ』(日本テレビ系)などで知られる和田は、門倉看守部長を演じるために意外と「何もしていない」という。和田がもともとコンプレックスだったというたれ目が、門倉の目と見事にマッチ。くたびれてやる気のないオッサンに得も言われぬ大人の色気を加え、胎の読めないミステリアスな門倉に仕上げた。今作では、約2時間の本編の中で「敵かと思ったら味方、と思ったら敵? いや味方?」と、杉元一行や視聴者を翻弄。ツワモノたちがバタバタ倒れていく『ゴールデンカムイ』の世界でこの後もしぶとく生き延びていく門倉だが、“和田門倉”の見せ場も今後のシリーズの楽しみになりそうだ。

