ジェラードンだけじゃない “実はトリオだった”人気お笑いコンビ
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お笑いコンビのジェラードンが、17日放送のコント日本一を決める『キングオブコント2026』(TBS系)で初優勝を果たし、第19代王者となった。そんな二人は昨年2月まで、ツッコミ担当の海野裕二とのトリオだったことで知られる。海野が吉本興業からの退所とトリオ脱退を発表した際には、ファンに衝撃を与えた。実は彼らだけでなく、今をときめく人気者の中にも彼らのようにかつてはトリオだった経歴があるコンビが少なくない。今回は「実はトリオだったお笑いコンビ」をまとめた。
【写真】『M-1』王者に『KOC』王者も 実はトリオだった人気コンビ
■ サンドウィッチマン
『文春オンライン』発表の「好きな芸人ランキング」で3連覇するなど、人気コンビとしてたびたび話題になる伊達みきお、富澤たけしからなるサンドウィッチマンだが、実は彼らも“3人体制”だったことが。
2人は仙台から上京し「親不孝」「銭(かね)と拳」といったコンビ名で活動を開始していたが、泣かず飛ばず。その後、お笑い芸人の浜田ツトムを加え、お笑いトリオ「サンドウィッチマン」として活動していた時期があるのだ。細身の浜田を、体格の良い伊達と富澤が挟むようなかっこうになったことがこの芸名の由来。浜田の脱退でコンビに戻っても名前は継続し、その後、『M‐1グランプリ2007』(テレビ朝日系)で優勝。一躍、人気芸人の仲間入りを果たした。
■ サルゴリラ
ジェラードンの3年前、『キングオブコント2023』で優勝し、一躍ブレイクを果たした赤羽健壱、児玉智洋からなるコンビ、サルゴリラ。2人は幼稚園時代からの幼なじみで一緒によしもとの養成所、東京NSCに入学していたが、その中で松橋周太呂と出会い、ジューシーズというトリオとして活動していた時期がある。
その後、松橋が脱退(ピン芸人、放送作家に転身)し、現在のサルゴリラの体制に。なお、以前にはトリオ時代に出演していたトリオ芸人3組が出演する番組『333 トリオさん』(テレビ朝日系)のメンバーでの集合ショットが公開され、往年のファンを喜ばせた。
■ ジャングルポケット
すでにトリオとして活躍していたため、「実は」とは言いにくいが、おたけと太田博久からなるコンビ・ジャングルポケットも、元々は3人で活動していたことで知られる。奇しくもジェラードンと同期のトリオ芸人で、”ジャンポケ”の愛称でも知られ『キングオブコント』も決勝進出常連んだったが、当時メンバーだった斉藤慎二が不祥事により吉本興業との契約が解除され、現在はコンビとして活動を続けている。
