卒業や解散が相次いだ2018年の女子アイドル界 個人発信に乗り出すケースも
グループの解散やメンバーの卒業が相次いだ2018年の女子アイドル界。1月3日に私立恵比寿中学からの卒業を迎えた廣田あいかを皮切りに、ももいろクローバーZからは有安杏果、乃木坂46からは生駒里奈、NMB48からは山本彩、モーニング娘。'18からは飯窪春菜が卒業するなど、かつての「アイドル戦国時代」を支えてきた面々が、ステージを後にした。多くのアイドルファンにとって動揺が走った一年間を、いま一度、振り返っていきたい。

クランクイン!