コラム
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夏ドラマを彩る“子役”たち 「原作のまんま」な小1や、緊迫のストーリーの「癒し」的存在も
エンタメ
今期のドラマは早くも中盤戦。今期も大人顔負けの演技で作品を彩る子役たちが活躍している。子どもならではのあどけない表情を見せたかと思えば、思わず胸が締めつけられるほどの切ない表情を見せることもある子役たち。ここでは夏ドラマを彩っている子役たちを紹介する。
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夏が来れば思い出す――昭和の“怖い話” 呪物に怪人、心霊スポットも
映画
夏が来れば思い出す…背筋も凍る、あの頃の怖い話を。昭和が去って既に34年。誰もがスマホやネットで気軽に発信できるようなったおかげで、怪談は多彩に、膨大に増殖したものの、昭和の怖い話はやっぱり別格。いつまでも忘れ難い。
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「パプリカ」から5年、大きくなったFoorinの今 『ブラッシュアップライフ』出演メンバーも!
エンタメ
米津玄師が作詞・作曲を手がけた「パプリカ」。デジタルシングルとして2018年8月13日にリリースされるとロングヒットを記録した。歌とダンスを担当したのが、オーディションを経て結成された音楽ユニット「Foorin」だ。2021年9月にグループは解散したものの、楽曲は現在も色あせることなく愛され続けている。楽曲リリースから早5年。当時愛らしい歌声と踊りで日本中を席巻した子どもたちはどうしているのか? 元メンバーの現在をまとめてみた。
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有村架純も釈由美子も“見て”いた――“霊感強め”女性芸能人の不思議体験にゾッ
エンタメ
夏の風物詩、怪談話。日本では8月のお盆に先祖の霊が帰ってくると言われており、それに合わせていろいろな心霊現象が起きると考えられている。そのため、8月に「怖い話」が語られるようだ。真偽は不明だが、「霊感が強い」人は存在するといわれる。発信力のある芸能人にもそのような人物がいて、さまざまな心霊体験を語っている。今回はそんな霊感の強い女性芸能人が語った心霊体験を紹介したい。
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売れっ子芸能人が電車移動する姿にびっくり 「バレないの!?」「普通に乗ってる…」
エンタメ
誰もが知るような売れっ子芸能人の移動手段といえば、自家用車やタクシー、ロケバスが主流だが、ときには何らかの事情で電車にふらっと乗っていることも。今回は、顔バレしたらパニック必至の売れっ子芸能人がSNSに投稿した、「バレないの!?」「普通に乗ってる…」という電車移動中の姿を紹介したい。
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芸能人“ウエディングフォト”コレクション 人気モデル、俳優らの映画の1シーンのような写真
エンタメ
今日8月10日は「ウエディングフォトの日」。結婚を祝う「幸せな瞬間」を、結婚生活の「続く幸せ」につなげることを目的とし、日本記念日協会に申請、登録認定された記念日だ。「パートナー」及び「ハート」の語呂合わせから「8・10」のこの日となった。芸能界では結婚発表や結婚記念日に、華やかなウエディングフォトを公開するのが恒例。今回はそんな中から、映画の1シーンのような素敵な門出の瞬間を切り取った。
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『真夏のシンデレラ』“夏海”森七菜の思いはどうなる? まだ心の中に“匠”神尾楓珠がいる説
エンタメ
森七菜×間宮祥太朗がダブル主演する、真夏の海が舞台の男女8人による恋愛群像劇『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)。9日に放送された第5話は、ついに水島健人(間宮)が蒼井夏海(森)に告白! 「ザ月9展開で胸キュン」との声が集まった。 ※本記事はネタバレを含みます。ご注意ください
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売れっ子芸能人の“弟たち” 人気モデルの実弟に「イケメン」の声殺到
エンタメ
芸能人のSNSの醍醐味と言えば、マスメディアではなかなか見ることのできない、彼らの肉親と写る自然体の姿。親や兄弟、姉妹と写る姿はファンの注目を集める。今回はそんな家族との写真の中から“弟”にフィーチャー。人気者たちがインスタグラムに投稿した、愛する弟と写る仲睦まじげなショットを集めてみた。
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<8.9は野球の日>高倉健が中日ドラゴンズの監督に! 色んな角度から楽しめる野球ムービー5選
映画
夏の甲子園が始まり、プロ野球が後半戦に入って盛り上がりを見せる中、スポーツニュースでは連日メジャーリーグの大谷翔平選手ら日本人選手の活躍でもにぎわっている。本日8月9日の<野球の日>を記念して、今回は数ある野球を題材にした映画の中から、色んな角度から楽しめる5本をご紹介!
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実は一度解散しているお笑いコンビ 『M-1』3年連続ファイナリストに『オンバト』芸人も
エンタメ
7月5日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系/毎週水曜22時)では、超不仲の若手コンビ・竹内ズが「解散ホントドッキリ」を敢行。口論になって解散しそうになり、慌てて“仕掛け人”鬼越トマホークが出てきたところで、実は本当に解散することになったと告げて鬼越を驚かせる逆ドッキリだった。竹内ズのように解散の道を選んだものの、紆余曲折を経て再結成し、活躍しているコンビも少なくない。今回は“実は一度解散しているお笑いコンビ”を紹介したい。
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『VIVANT』謎にあふれる“乃木憂助” 3話までの気になる5つのポイント
エンタメ
豪華キャストの共演と壮大で起伏に富んだストーリーが多くの視聴者を熱狂させている日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)。放送前に内容がほぼ明かされないという異例のスタートとなった本作だが、今後の展開をより一層楽しむために、ミステリアスな主人公・乃木(堺雅人)について、その素顔や謎を整理していこう。
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『君たちはどう生きるか』意味深すぎた“鳥”たちを徹底考察! 青サギ・ペリカン・インコが示すものとは
アニメ・ゲーム
7月14日から公開されている、宮崎駿が監督を務めたスタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』。映画レビューサイトでは星5と星1に評価が二分し、称賛と混乱の声があふれていることでも話題だ。今回は本作の“混乱ポイント”の1つながら強い印象を残した3種類の鳥たちについて考察してみたい。※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください。
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今田美桜に葉月里緒奈も 美女たちのほろ酔いショット
エンタメ
暑さも本格的になり、冷えたお酒が一層美味しくなるこの季節。お酒を呑んで酔ってしまい、顔が赤らむ女性の姿はなんともいえない色気がある。今回は、そんな“ほろ酔いショット”をSNSで披露した女性芸能人たちを紹介していく。
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チャン・グンソク誕生日 アラフォーになったグンちゃんの今――『美男ですね』人気から、双極性障害の告白・兵役経た現在地
エンタメ
4日に36歳の誕生日を迎えたのは、“アジアのプリンス”の異名を持つ韓流スター、チャン・グンソク。日本では“グンちゃん”の愛称で親しまれ、今も根強い人気を誇る。今回は、アラフォーに突入した彼の過去から芸能活動復帰後の活躍を見てみよう!
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猫をかぶった男女の“騙し合いロマンス” シュー・ジェンシー×モン・ズーイー共演『花令嬢の華麗なる計画』配信開始
海外ドラマ
中国の各配信ランキングで連日1位を記録した、シュー・ジェンシー、モン・ズーイー共演のラブコメ時代劇『花令嬢の華麗なる計画』。「これまでのラブコメ時代劇を超える面白さ」と評価されたギャップ萌えできるキャラクター設定、騙し合いの快感を味わえるストーリー展開は、日本の中国時代劇ファンの間でも早くも話題となっている。リラックスしながら楽しめる笑いと胸キュンが詰まった本作の見どころを、日本での配信開始&DVDリリース決定にあわせて紹介していきたい。
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『ハヤブサ消防団』全員なんか怪しい! “消防団”おじさんメンバーたちを深掘り
エンタメ
ベストセラー作家、池井戸潤の小説を原作とし、中村倫也が主演を務めるミステリードラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)が、高評価を獲得中だ。美しい山間のロケ撮影も成功している重厚なミステリーながら、パッと目に飛び込むカタカナに始まるタイトルからして、子ども時代に読んだ“何々探偵団”といった児童文学のワクワク感も、どこか思い起こさせる。そして、そうした世界観の盛り上げに買っているのが、消防団を構成するおじさんメンバーだ。生瀬勝久、橋本じゅん、梶原善、(おじさんではないが)満島真之介、岡部たかしと、実に怪しく、魅力的な俳優たちがそろった。
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ロマンス時代劇『夢華録』、物語を盛り上げる多彩な“サブキャラクター”たちの魅力に迫る
海外ドラマ
2022年度の配信ドラマ年間ランキング1位を記録した『夢華録(むかろく)』は、北宋を舞台にたくましく生き抜いていくヒロインの姿を鮮やかに描き出したロマンス時代劇。没落した元令嬢の趙フン児(ちょうふんじ)が都に出て商売を成功させていくサクセスストーリーと、彼女が宮廷の秘密警察・顧千帆(こせんはん)と繰り広げる葛藤に満ちたラブストーリーでは、魅力的な脇役たちも重要な役割を果たしていく。ポジティブに成長していく女性キャラクター、一筋縄ではいかないクセ者な男性キャラクター、楽しい笑いをもたらすユーモラスなキャラクターなど、今回は劇中で笑いと感動、ドキドキとハラハラを届けてくれる脇役たちにフォーカスしていきたい。
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『真夏のシンデレラ』“健人”間宮祥太朗がかわいい! いちごのかき氷で“匠”神尾楓珠と張り合い
エンタメ
森七菜×間宮祥太朗がダブル主演する、真夏の海が舞台の男女8人による恋愛群像劇『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)。31日に放送された第4話は、水島健人(間宮)と牧野匠(神尾楓珠)の直接対決に注目が集まった。 ※本記事はネタバレを含みます。ご注意ください
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萩原聖人だけじゃない! 「実は麻雀プロになった芸能人」
エンタメ
本日8月1日は「麻雀の日」。麻雀牌の「牌(はい=8・1)」の語呂合わせから、全国麻雀業組合総連合会が制定し、日本記念日協会に認定されている。芸能界では、俳優の萩原聖人が大の麻雀好きとして古くから知られ、2018年からはプロ雀士としてチーム対抗戦のプロリーグ「Mリーグ」に「TEAM RAIDEN/雷電」の一員として参戦している。そんな萩原だけでなく、麻雀好きが高じてプロ雀士の資格を取得したタレントは何人もいる。今回は、麻雀プロ主要5団体に所属する「実は麻雀プロの芸能人」を紹介したい。
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ドラマ『神様、もう少しだけ』スタートから25周年 大人気女優から国際派俳優まで キャストの今
エンタメ
25年前、1998年7月期ドラマとして放送された『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)。ドラマ『ラブジェネレーション』(同系)を手がけた浅野妙子が脚本を担当した本作は、女子高生と人気音楽プロデューサーのせつない恋愛模様を描き、回を追うごとに視聴者の評判を呼び、最終回には視聴率28.3%を記録する大ヒット作となった。今回はそんな『神様、もう少しだけ』のキャストを振り返りたい。
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実は“プロレスデビュー”していた芸能人 トップアイドルから狂言師まで
エンタメ
本日7月30日は、1953年に元力士の力道山が中心となり日本で初めてのプロレス団体「日本プロレス」を発足したことから、一部メディアでは「プロレス記念日」と称されている。その年から数えて70年の歴史がある日本のプロレス。これまでには芸能人でありながら、四角いリングに飛び込んだ人も。今回は「実はプロレスデビューしていた」という芸能人を振り返りたい。
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「夏ドラマ」“期待度ランキング”上位3作品、第1話は実際どうだった? 徹底レビュー
エンタメ
夏ドラマの放送がスタートし、多くの作品で第1話が出そろった。ドラマ枠が増えている中、どのドラマを観ようか迷っている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、クランクイン!が事前に実施した「夏ドラマ」期待度ランキングTOP10の中から、読者が選ぶ“期待度が高いドラマ”トップ3に輝いた作品の第1話を徹底レビューする。
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地球の平和を守る特殊部隊「SKaRD」 隊員たちを演じるキャスト素顔に注目<ウルトラマンブレーザー>
エンタメ
現在放送中の『ウルトラマンブレーザー』(テレビ東京系/毎週土曜9時)には、特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(スカード)」という部隊があり、個性豊かな隊員たちが所属している。今回は主演の蕨野友也をはじめとした隊員らを演じるキャストが、SNSで見せた素顔を紹介していこう。
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受け継がれるスターの血! ネクスト注目の二世セレブたち
セレブ&ゴシップ
有名セレブを親に持つ若手の二世セレブたち。ジョニー・デップの愛娘リリー・ローズ・デップがHBOのドラマシリーズ『THE IDOL/ジ・アイドル』で大胆な演技を見せ話題を集めたが、ほかにもまだまだ注目の若手がたくさん! これからの活躍が期待されるサラブレットたちを紹介しよう。
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ドラマ『Woman』スタートから10周年 注目集めた子役たちも キャストの現在
エンタメ
10年前、日本テレビ系で2013年7月期ドラマとして放送された『Woman』。坂元裕二によるオリジナル脚本の本作は、不慮の事故で夫に先立たれたヒロイン・青柳小春(満島ひかり)が、2人の子どもと共にさまざまな人たちと関わり合いながら人生を築いていく社会派ドラマ。同じ坂元脚本による2010年のドラマ『Mother』に続きヒットした本作は、国外でリメイクもされた。今回はそんな『Woman』のキャストの現在を振り返りたい。
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