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コラム

  • 日向坂46・加藤史帆

    日向坂46・加藤史帆、バラエティー・モデルと多方面に活躍 実はネガティブな性格も

    エンタメ

     クールビューティーな見た目とは裏腹に、バラエティー番組では笑いへの貪欲さをにじませているのが日向坂46の一期生・加藤史帆だ。グループの主演ドラマ『DASADA』(日本テレビ系)についてインタビューしたときも、“へにょへにょ”と称される独特な話し方もあいまって、彼女の語り口に思わず引き込まれてしまったほど。今やグループの中心メンバーとして活躍しているが、これまでの道のりには、彼女なりの葛藤もあった。

    加藤史帆

    日向坂46


  • (左から)『奪い愛』シリーズで怪演を見せた三浦翔平、水野美紀、田中みな実

    『M 愛すべき人がいて』の原点がここに!? 今こそ見たい『奪い愛』シリーズの魅力

    エンタメ

     浜崎あゆみ誕生秘話を虚実ないまぜで描き話題のドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。本作がネット上を中心に“ツッコミ”という名の賛辞を集める中、ドラマファンの間で再び注目を集めているのが『M~』同様に放送作家の鈴木おさむが脚本を務めた『奪い愛』シリーズだ。『M~』の原点とも呼べる愛憎劇で、傑作選の放送も決定した『奪い愛』シリーズの魅力に迫ってみよう。

    三浦翔平

    田中みな実

    水野美紀

    鈴木おさむ


  • 映画『ランボー ラスト・ブラッド』(2019)メインカット

    時代に翻弄された『ランボー』とシルヴェスター・スタローンの生きざま

    映画

     『ランボー』と『ロッキー』は、俳優シルヴェスター・スタローンを象徴するシリーズだ。スタローン自身が「ポジティブのロッキー、ネガティブのランボー」と表現するように、アメリカンドリームの『ロッキー』を “光”とするなら、『ランボー』はベトナム帰還兵の心の傷というアメリカの“闇”を題材にした、いわば裏のシリーズとも言える。両者とも決して順風満帆なシリーズではなかったが、時にはファンを落胆、そして熱狂させ、気づけば四半世紀を超えるシリーズとなった。そしてついに迎える最終章『ランボー ラスト・ブラッド』。今回は、紆余曲折のシリーズを振り返るとともに、作品の裏では常に製作に携わってきた“映画人”としてのスタローンの生きざまに迫ってみたい。

    ランボー

    ランボー 怒りの脱出

    ランボー3 怒りのアフ...

    ランボー 最後の戦場


  • キアヌ・リーヴス出世作からオスカー3冠映画まで! LGBTQ映画12選

    LGBTQの多様なあり方を映画から学ぶ! キアヌ・リーヴス出世作など12選

    映画

     本日5月17日は「LGBT嫌悪に反対する国際デー」。毎年各国でイベントやメッセージが発信され、日本では2014年から「多様な性にYESの日」として記念日にも認定されている。LGBT、近年では「クィア」(性的マイノリティー全体を包括する言葉)、もしくは「クエスチョニング」(性自認、性的指向が定まっていない人の意)を表わすQを加えて「LGBTQ」とも呼ばれるが、以前よりさまざまな映画が公開され、観客に多様な性のあり方を問いかけてきた。今回はそんな中から、選りすぐりの作品を紹介していこう。

    ライターコラム

    映画

    マイ・プライベート・...

    ラースと、その彼女


  • 日向坂46・東村芽依

    日向坂46・東村芽依、“泣き虫”で“スポーツ万能” ギャップが人気の秘密

    エンタメ

     日向坂46の一期生・東村芽依。“めいめい”の愛称で親しまれる彼女は、ほがらかな笑顔が印象に残るメンバーだ。グループの主演ドラマ『DASADA』(日本テレビ)のインタビューでは、こちらの質問に答えながら「フフフ」と笑い出してしまう姿に癒やされた記憶もある。事あるごとに涙を流す“泣き虫”で放っておけない。しかし時には、スポーツ万能、抜群の運動神経で周囲を驚かせてくれるギャップが魅力の彼女を、ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』(公開調整中)に先駆けて紹介していく。

    東村芽依

    日向坂46

    ライターコラム


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