市川染五郎、親子3代で木村拓哉と共演 現場で実感したすごさ&何度も見ている意外な番組とは
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では尊敬する父・義仲のために生きる源義高を美しく儚く演じた市川染五郎。そんな彼が次なる映像仕事で出会ったのは、誰もが認める“ハマり役”、木村拓哉主演の『レジェンド&バタフライ』で演じた森蘭丸だ。10代の儚く気品溢れる美少年役を一手に引き受けつつある今の心境とは? また、主演・木村拓哉に抱いていた「スーパースター」なのに「身近」という印象は、共演を経てどう変わったのか。さらに、インタビューの中では意外な“笑いのセンス”も見えてきて…末恐ろしい17歳の片鱗に迫る。

クランクイン! 写真:松林満美
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