乃木坂46・久保史緒里、女優として挑戦の日々に思う“3期生がグループのためにできること”
乃木坂46の久保史緒里が、伊藤沙莉主演の映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』に、ホストに熱を上げる新宿・歌舞伎町のキャバクラ嬢・絢香役で出演する。3月発売の乃木坂46のシングル「人は夢を二度見る」で山下美月と共にセンターポジションを務めたトップアイドルでありながら、2022年に『左様なら今晩は』で映画初出演にして初主演を務め上げ、2023年には『どうする家康』でNHK大河ドラマへの出演を果たすなど、女優としても目覚ましい活躍を見せる久保。本作を通して得た価値観や、グループの近況と3期生メンバーとしての現在の思いを語ってくれた。

クランクイン! 写真:山田健史