伊原六花&七五三掛龍也が語る“ダンス・料理・演技”の共通点 撮影中は「隙を見ておいしいパンを食べたい」
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伊原六花が主演、七五三掛龍也(Travis Japan)が共演するドラマ『小麦とバターと復讐と』(カンテレ・フジテレビ系/毎週水曜23時)が、10月7日からいよいよ放送スタート。本作は、関西テレビとSTUDIO MIXERが共同製作した同名のタテヨミ漫画が原作で、パン教室講師のミチル役を伊原が演じ、彼女が通う料理教室の講師・優吾役を七五三掛が務める。プライベートで手作りするほどパン好きという伊原と、『ノンストップ!』(フジテレビ/毎週月~金曜9時50分)内で料理コーナー「めざせ!料理アイドル七五三掛KITCHEN」を担当している七五三掛。料理に縁がある二人に撮影で楽しみにしていることや、本作のキーワード“転生”に掛けて「過去に戻ってやり直したいこと」を語ってもらった。
【写真】ミチルは二度目の人生をどう生きる? 『小麦とバターと復讐と』第1話場面写真
■インパクト抜群のタイトルにトラジャも興味津々
――『小麦とバターと復讐と』というインパクトのあるタイトルですが、最初に聞いた時はどんな印象を受けましたか?
伊原:「復讐」という言葉があるのに、どこか柔らかいタイトルだなと思いました。この作品がどんな話に向かっていくのか気になりましたね。その答えは、物語が始まるとすぐに分かります。作品に触れていただければ、タイトルの意味や魅力が伝わるはずです。
これまで出演した作品との縁もあり、「また復讐に関わる作品なのかな」と思っていました。でも実際に原作と台本を読んでみると、入口は復讐ですが、サクセスストーリーやタイムリープの要素もあって。「(ミチルが)二度目の人生をどう幸せに生きていくか」が描かれている作品だったので、今は復讐以外にも違う見せ方ができるのではないかと考えています。原作がすごく面白くてすぐに読み切ってしまったので、ドラマでも「次が気になる」と楽しみにしてもらえるように演じたいです。
七五三掛:「この作品は何が起きるんだろう」とすごく気になりました。メンバーもタイトルを見た時に、どういう話なのか気になっていましたね。
――どのようにタイトルの説明を?
七五三掛:まだ言ってなくて、楽しみに待ってもらっています(笑)。僕も出演が決まって原作を読ませていただいたのですが、本当に面白かったです。「次はどうなるんだろう」「誰を信じればいいんだろう」と思わせる展開の速さがありますし、ただの復讐劇ではなく、料理やパン作りの要素も入っていて、温かさと復讐劇がうまくミックスされている作品だと感じました。自分が演じるからには、その面白さをしっかりと届けられるように頑張りたいです。
――ご自身が演じる役の印象はいかがでしたか?
『小麦とバターと復讐と』第1話場面写真 (C)カンテレ・テレビ西日本
伊原:ミチルには「幸せでいてほしい」と思いました。賢人と結婚し、自分が作ったパンも広まって順調な人生を歩んでいたのに、ある出来事をきっかけに一変してしまう。でも二度目の人生では復讐だけに囚われるのではなく、自分の幸せにも目を向けて前へ進んでいきます。読んでいて「そっちの道を選んでくれてよかった」と思いましたし、視聴者の皆さんも「幸せになってほしい」とミチルを応援したくなるのではないでしょうか。
七五三掛:優吾はすごく誠実で真っすぐな人です。料理に対して誰よりも真剣ですし、才能もある。でも女性慣れしていなかったり、おどおどしてしまう部分もあったりして、しっかりしている面と不器用な面のギャップが魅力です。また、ミチルも優吾も根底に優しさを持っていて、復讐を決意した後もミチルの優しさは変わらないので、そういう部分で二人に通じるものを感じています。
――七五三掛さんは“伊原さんとミチル”、伊原さんは“七五三掛さんと優吾”に共通点を感じる部分はありますか?
『小麦とバターと復讐と』第1話場面写真 (C)カンテレ・テレビ西日本
七五三掛:伊原さんとミチルは、自分の芯を持っているところが似ていると思います。
伊原:優吾の持つ上品さや爽やかさ、誠実さが七五三掛さんと共通していて、漫画のビジュアルにも歩くと後ろにキラキラがついてくるイメージがありますし、優吾役だと聞いて納得でした(笑)。
