江口洋介&本木雅弘は「同じ時代を生きた仲間」 無言で通じ合う“信頼感”
人気作家・東野圭吾が1995年に書き下ろしたサスペンス小説『天空の蜂』が、20年の時を経て実写映画化された。原発テロという極限の状況下、奔走する設計士を演じた江口洋介と本木雅弘。どちらも日本映画界にとってなくてはならない存在だが、意外にも共演は初。「満を持して」と言いたくなるような重厚な役柄での共演によってもたらされた化学反応とは…。

クランクイン!
人気作家・東野圭吾が1995年に書き下ろしたサスペンス小説『天空の蜂』が、20年の時を経て実写映画化された。原発テロという極限の状況下、奔走する設計士を演じた江口洋介と本木雅弘。どちらも日本映画界にとってなくてはならない存在だが、意外にも共演は初。「満を持して」と言いたくなるような重厚な役柄での共演によってもたらされた化学反応とは…。
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