『真田丸』長澤まさみ、幸村の妻・きりの乙女心に共感「惚れたほうの負け」
いよいよスタート目前となった大河ドラマ『真田丸』。堺雅人主演、三谷幸喜脚本で真田幸村(信繁)の一生と彼を取り巻く人々、そして時代のうねりを描く本作で、信繁の生涯のパートナーとなる “きり” を演じる長澤まさみが、自身の役柄や現場の雰囲気を語った。さらに真田家の結束を強めるため、ある人物を鬼に想定しての「代々木公園で鬼ごっこ」計画を明かし現場の空気の良さを伺わせた。

(C)NHK
いよいよスタート目前となった大河ドラマ『真田丸』。堺雅人主演、三谷幸喜脚本で真田幸村(信繁)の一生と彼を取り巻く人々、そして時代のうねりを描く本作で、信繁の生涯のパートナーとなる “きり” を演じる長澤まさみが、自身の役柄や現場の雰囲気を語った。さらに真田家の結束を強めるため、ある人物を鬼に想定しての「代々木公園で鬼ごっこ」計画を明かし現場の空気の良さを伺わせた。
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