内田理央、飛躍の1年を経て「2019年はプライベートも仕事も楽しく!」

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内田理央、『連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~』インタビュー
内田理央、『連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~』インタビュー クランクイン!

 『海月姫』ではまやや役でジャージ姿のオタク女子を熱演し、『おっさんずラブ』では田中圭演じる主人公・春田の幼なじみ役で強い印象を残した女優の内田理央。女優として、大きく飛躍した2018年を終え、2019年は玉木宏が主演を務める『連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~』(WOWOWプライム/毎週土曜22時)からスタートする。同作で初の刑事役に挑戦した内田に、本作の見どころや役への思い、そして今後の展望を聞いた。

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 指名手配書の写真から何百人という顔の特徴を脳に焼き付け、駅や繁華街を歩いて容疑者を探し出すという“見当たり捜査”に当たる刑事の姿を描いた本作。刑事とはいっても、これまでドラマでピックアップされることのなかった捜査方法で難事件に挑む異色のサスペンスアクションで、内田は玉木演じる主人公・白戸崇正の部下で、新米刑事の安藤香苗役を演じる。

 これまでにない役どころを演じることになる内田だが、オファーを受けた心境を聞くと、「安藤は、警察官らしくない、ミニスカート姿で捜査するという女性です。見当たり捜査という特殊な捜査方法も衝撃的で、演じるのが楽しみでした」と笑顔を見せた。

 役作りは、実際に見当たり捜査に当たる本物の刑事たちのドキュメンタリー映像を観るところからスタートしたという。

 「見当たり捜査を続けて、事件を解決に導いている刑事さんがいることを全く知らなかったので驚きました。こんなにいろいろなテクノロジーがある中で、脳の記憶に頼って捜査するのは本当にすごいことだと思います」。


 そう話す内田だが、実は自身は「人の顔を全く覚えられない」と苦笑する。

 「人の顔を覚えるのは一番苦手かもしれない(苦笑)。学生時代のクラスメートも今はもう忘れてしまっているくらい、覚えられないんです。だから、安藤は本当にすごい。どうしてそんなに覚えられるのか、私にはもう分からない(笑)。何千人の顔を覚え、ストックして、必要な時に思い出すことができるのは素晴らしい才能だと思います」。

 一方で、2018年は内田にとっては“人に顔を覚えられた”1年でもあった。ドラマ『海月姫』に始まり、映画『あのコの、トリコ。』『ここは退屈迎えに来て』など女優として大活躍。中でも『おっさんずラブ』は社会現象を巻き起こし、世の女性たちの間で大きな話題に。当然、内田の女優としての顔も広く知られるようになり、「女性の方にたくさん観ていただいた作品だったので、それ以降、女性から街で『観たよ』って声をかけていただくことが増えました」と明かす。

 そして、改めて、「すごくいい出会いをさせてもらいました。お芝居もそうですが、お友達や先輩、今後の自分の人生に関わる素敵な出会いがたくさんあり、めちゃめちゃ充実したいい一年になりました」と振り返った。


 そんな充実した一年を終え、2019年は「2018年のいい出会い、いい経験を生かしたい」と話す内田。

 「とにかく、プライベートもお仕事も、楽しくしたい。もちろん、大変なこともあると思いますが、その中からも楽しいことを見つけていきたいと思っています」。

 ちなみに、プライベートでの目標は「旅行」と「親知らずを抜くこと」。

 「2018年は中国と韓国と沖縄、湯布院に行きました。ちょこちょこと行くことはできたのですが、次は遠いところにも行きたいな。ヨーロッパは一度も行ったことがないので、行ってみたい!」。

 キュートな笑顔で、そう話してくれた。抜群のルックスと個性的な役柄を難なくこなす演技力で、2019年もさらなる活躍を見ることができそうだ。(取材・文:嶋田真己/写真:高野広美)

 『連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~』は、WOWOWプライムにて、1月5日より毎週土曜22時放送(全5話・第1話無料放送)。

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