白石麻衣の卒業で「変化をマイナスに捉えている人はいない」 乃木坂46・梅澤美波、田村真佑、清宮レイが語るグループの今
昨年10月28日、約9年間にわたりエースとして活躍した1期生・白石麻衣が卒業した乃木坂46。そこから3ヵ月後のリリースとなるグループの最新シングル『僕は僕を好きになる』は、彼女たちの“転換点”でもある。本作の表題曲では、黎明(れいめい)期を築いた1期生や2期生に見守られながら、山下美月が3期生として初めての単独センターに抜てきされている。大きな変化を前にして、メンバーは何を思うのか。山下をそばで支えるフロントメンバーで彼女と同期の梅澤美波、そして、初めての選抜メンバー入りを果たした4期生の田村真佑、清宮レイに話を聞いた。

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