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デビュー15周年の倉科カナ「どんなキツイことでもやれる」 女優生活を支えた“朝ドラ”挑戦

アニメ・ゲーム

 2009年にNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』のヒロイン・浜本波美役に抜てきされて注目を集めて以降、『名前をなくした女神』『それでも、生きてゆく』(ともにフジテレビ系)など話題作に数多く出演する倉科カナ。7月2日から公開される『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』では、初めて長編アニメ映画で声優として参加した。今年、デビュー15周年を迎えた倉科だが、自身のキャリアについては地道に積み重ねてきた意識が強く、「ずっとほふく前進でした」と振り返る。女優としてのターニングポイントや演じることへの思い、さらに自身もファンである『七つの大罪』の魅力を聞いた。

倉科カナ、『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』インタビュー

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