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インタビュー

  • 山田裕貴

    山田裕貴、「ウルトラマン」主人公役のオファーに「運命めいたものを感じた」

    アニメ・ゲーム

     Netflix、円谷プロダクション、インダストリアル・ライト&マジック(ILM)が共同で製作したCGアニメーション長編映画『Ultraman: Rising』。1966年の放送開始以来、半世紀以上にわたり世界で愛され続けている不滅のヒーロー「ウルトラマン」を、すべての世代で楽しめる、「親子」「家族」をテーマにした新たなストーリーに昇華した物語となっている。そんな本作の主人公、サトウ・ケン役を演じるのは、山田裕貴。デビュー作となった『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年)ではジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役を演じており、今作でもヒーローに変身する。サトウ・ケンという人物を演じることに「運命めいたものを感じた」と語る山田。その理由や、苦戦したという吹き替えの裏話などを聞いた。

    Ultraman:Rising

    山田裕貴

    アニメ

    動画配信(VOD)


  • 菅野美穂

    菅野美穂、子育てを経験し母親役に挑む心境に変化 「こうなりたい」と思った理想の母親像とは?

    映画

     確かな演技力と存在感で輝きを放ち続ける菅野美穂。6月14日公開の最新作『ディア・ファミリー』では、生来の心臓疾患で余命10年を宣告された娘の未来を変えるために、夫と二人で東奔西走する実在の女性を好演する。実生活でも2人の子育て真っ最中の菅野に、本作のモデルになった女性の印象や、母親役を演じる思いなどを聞いた。

    ディア・ファミリー

    菅野美穂

    映画

    インタビュー


  • 大沢あかね

    大沢あかね、デビュー30周年・仕事と家庭両立の日々 話題を集める“美人化”は「もうネタにしています」

    エンタメ

     『ヒルナンデス!』などのバラエティ番組をはじめ、さまざまなジャンルで活躍を続ける大沢あかね。この夏、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で15年ぶりに舞台に挑む。最近は、おぎやはぎのラジオ番組で“美のカリスマ”と称されるなど、3児のママとは思えない美しさも話題の彼女。今年デビュー30周年を迎える大沢に、作品にかける思いや、日々の子育てについてなど、38歳の今の気持ちを聞いた。

    大沢あかね

    舞台

    インタビュー

    ハリー・ポッター


  • (左から)林剛史、吉田友一、さいねい龍二、菊地美香、伊藤陽佑

    『デカレンジャー』が再集結! 20周年記念Vシネマと高知の地方創生に込めた思いとは

    映画

     特撮ドラマ『特捜戦隊デカレンジャー』のテレビ放送から20周年を記念して製作されたVシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』が、6月7日より新宿バルト9ほかにて期間限定上映される。 “スーパー戦隊シリーズ”の第28作にあたる『特捜戦隊デカレンジャー』は、宇宙に多発する星間犯罪組織を取り締まるために設立された銀河系宇宙警察・地球署を舞台に、選ばれし刑事たち「S.P.D」――“スペシャルポリス・デカレンジャー”の6人が、宇宙犯罪者・アリエナイザーたちに立ち向かうストーリーで人気を博した。本作では、赤座伴番/デカレッド(さいねい龍二)をはじめ、戸増宝児/デカブルー(林剛史)、江成仙一/デカグリーン(伊藤陽佑)、日渡茉莉花/デカイエロー(木下あゆ美)、胡堂小梅/デカピンク(菊地美香)、姶良鉄幹/デカブレイク(吉田友一)らオリジナルキャストが再び集結し、地球署史上最悪の事件の真相に迫る。今回クランクイン!では、さいねい、林、伊藤、菊地、吉田の5人にインタビューを実施。20周年を記念して制作された本作への思いを、当時と変わらない和気あいあいとした雰囲気で語ってくれた。

    特捜戦隊デカレンジャ...

    さいねい龍二

    林剛史

    伊藤陽佑


  • 有沙瞳

    有沙瞳、元宝塚娘役が老舗演歌系プロダクションから再出発 こだわり続けたい歌への思い

    エンタメ

     昨年宝塚歌劇団を卒業した、元星組娘役の有沙瞳。退団後、田川寿美、水森かおりら大物演歌歌手をはじめ、中村玉緒、グッチ裕三らそうそうたる顔ぶれが所属する老舗・長良プロダクションで活動をスタートさせた。7月には念願の初ディナーショーの開催を控える有沙に、宝塚時代の思い出や卒業後の活動、さらには現在の事務所に籍を置くことに決めた理由などを聞いた。

    有沙瞳

    宝塚OGインタビュー

    舞台

    インタビュー


  • 田澤泰粋&市原隼人

    市原隼人、『おいしい給食』の“新ライバル” 田澤泰粋に「甘利田同様、毎回負けた」 

    映画

     知る人ぞ知るドラマから、全国区の人気へ。2019年にスタートし、今や3シーズンを超えた学園食育エンターテインメントドラマ『おいしい給食』。ついに劇場版3本目となる最新作『おいしい給食 Road to イカメシ』が公開を迎えた。これまで老若男女幅広い人気を獲得してきた本作で描かれるのは、市原隼人演じる給食を愛する教師・甘利田幸男と、ライバル生徒との間で繰り広げられる熱い給食グルメバトルだ。シーズン3と今回の劇場版では、これまでドラマを盛り上げてきたライバル生徒・神野ゴウ(佐藤大志)から、田澤泰粋演じる新ライバル・粒来ケンへとバトンタッチされ、ドラマの舞台も函館へと移った。市原をして「甘利田同様、毎回負けた」と言わしめる田澤とはどういう存在なのか? 毎回並々ならぬ覚悟で本作に臨む市原、そして重圧に耐えて粒来を演じきった田澤に闘いの裏側を聞いた。

    おいしい給食 劇場版...

    おいしい給食

    市原隼人

    田澤泰粋


  • 佐久間みなみ

    フジ・佐久間みなみアナ、不安もあった初のフォトブック パリ五輪大役前に「ありのままの自分を詰め込んだ」

    エンタメ

     『すぽると!』(毎週日曜23時15分)のMCを務め、今夏にはパリ五輪中継キャスターという大役が控える、フジテレビアナウンサーの佐久間みなみ。フジテレビスポーツの顔としてますますの活躍が期待される彼女が、『佐久間みなみ1stフォトブック みなみから』(講談社)を5月22日に発売する。「普段は取材をする側なので、囲み取材をされるのは初めて」と語る佐久間アナに、不安もあったというフォトブックのこだわりや、アナウンサーとして5年目を迎え、忙しくも充実する毎日に思うことなどを聞いた。

    佐久間みなみ

    フジテレビ

    アナウンサー

    インタビュー


  • 中村倫也

    中村倫也が語る“俳優/人間としての現在地” 表現者として「不安定を好んでいる癖がある」

    映画

     ある日、幼い娘が失踪した――。17日に劇場公開を迎えた映画『ミッシング』で、娘との再会を望む夫婦を支援したいと思いながら、視聴率というバズを重視する会社との板挟みで苦悩する地元テレビ局の記者・砂田を演じた中村倫也。百戦錬磨の彼が見せる人間くささは、作品の屋台骨になっている。そんな中村が、作品の舞台裏はもとより、「役への共感」「表現しない演技」「マンネリ化しないコツ」など、俳優/人間としての現在地をたっぷりと語った。

    中村倫也

    ミッシング

    映画

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  • (左から)浅野温子、舘ひろし、柴田恭兵、仲村トオル

    舘ひろし&柴田恭兵&浅野温子&仲村トオル、準備なしでもあの頃に戻れる!『あぶない刑事』38年で築いた信頼関係

    映画

     舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルが集まると、その空間が一瞬にして『あぶない刑事』の世界に染まる。舘は「この4人が揃うと最強」とニッコリ。またタカ&ユージという名コンビを築いた柴田との出会いを、「奇跡」だという。1986年からスタートした伝説的ドラマの8年ぶりの劇場版『帰ってきた あぶない刑事』は、かっこよくてノリノリで、胸が熱くなって、ちょっぴりせつなくなる。どこを切り取っても最高の1作として完成した。4人を直撃すると、再会の感想や38年の道のり、『あぶない刑事』への想いを、劇中と同じように丁々発止のやり取りを繰り広げながら、笑顔いっぱいに語り合った。

    帰ってきた あぶない...

    舘ひろし

    柴田恭兵

    浅野温子


  • 石原さとみ

    石原さとみ、産後復帰作で“追い詰められる母”を熱演 「怖いくらいに苦しみが想像できる」

    映画

     永く活躍し続ける作り手には、必ずと言っていいほど「新境地を開いた」と言われる瞬間が訪れる。パブリックイメージを一新し、新たな像を創り上げるターニングポイント――石原さとみの産後1年9ヵ月ぶりの俳優復帰作となる映画『ミッシング』は、まさしくそんな一本だ。弟に預けた日に愛娘が失踪し、外野から糾弾され続ける母。再会を心から願い、奔走し続けるも心は追い詰められてゆく…。すさまじい熱演で主人公・沙織里を体現した石原が、試行錯誤の撮影期間で得たもの、さらには現在の心境を率直に語った。

    石原さとみ

    ミッシング

    映画

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