インタビュー
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『VIVANT』二階堂ふみ、薫の巻き込まれっぷりに笑顔「私にかまわず置いていってくれ」
エンタメ
堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)。長期モンゴルロケを敢行して描かれる圧倒的映像美、さらには視聴者の心を鷲掴みにする壮大なスケールのストーリー展開とキャストの熱演が大きな話題を集める本作で、世界医療機構の医師・柚木薫を演じる二階堂ふみにインタビュー。キャラクターに込めた思い、2ヵ月以上に渡るモンゴルロケでの思い出などを聞いた。
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綾瀬はるか、ドレス姿でのアクションに苦労 お気に入りは「純白の一枚」 仕掛けにも注目
映画
2000年のデビューから出演ドラマ40本以上、映画30本以上を数え、コメディからシリアスなドラマ、時代劇、そしてアクションにいたるまでさまざまな作品に挑んできた綾瀬はるか。その主演最新作が、8月11日より公開される映画『リボルバー・リリー』だ。原作は、読者から“これぞノンストップ・アクション”と称されるハードボイルド作家・長浦京の同名小説。“史上最強のダークヒロイン”に扮する綾瀬が、髪をバッサリ切り、ドレスに身を包んで、ハードかつ美しいアクションに挑んでいる。実生活でもアクション映画を観るのが好きと言う綾瀬に、今作での新たなチャレンジ、そして今後挑戦してみたいアクションまでを聞いた。
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長妻怜央が語る“7ORDERとファン”への思い 今後は「ライブをしている姿も見せられたら」
エンタメ
7ORDERの長妻怜央が、ドラマ『その結婚、正気ですか?』(TOKYO MX/毎週月曜22時)にて、岡本玲と共にダブル主演する。同作の原作は、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」で累計500万ダウンロードを突破した、アキラによる人気オリジナル漫画で、ズボラなアラサー女子×年下イケメン社長が繰り広げる格差婚ラブコメディとして展開される。グループでは最年少であり、末っ子キャラが定着している長妻だが、作中では超有名企業の社長・城咲真に挑戦。本作にまつわるエピソードや仕事観を聞くと、メンバーへの愛を感じさせるインタビューとなった。
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竹中直人、老いることもポジティブに 「ロマンチックだと思い込んで生きていこうと」
海外ドラマ
映画『アイアンマン』(2008)からスタートしたマーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)は、この約15年で驚異的な成長を遂げた。フェーズ5に突入した現在のMCUは、映画のみならずドラマシリーズも展開中で、さらに宇宙、マルチバース、量子世界など、フィールドも大きく広がっている。そんな中、地球に足をつけた新ドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信中だ。主人公はアベンジャーズの創設者ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)で、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(地球侵略計画)”の阻止に挑む本格派サスペンス・スリラーとなっている。ニックの日本版声優は、『アベンジャーズ』(2012)から10年以上も担当する竹中直人が続投。今回クランクイン!は、竹中にインタビューを行い、まだMCUが浸透していない時代にニック役のオファーを受けた理由や、本作のニックにちなんで“老いるということ”についてなどを聞いた。
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高杉真宙、『東京リベンジャーズ2』千冬役で一番大切にしていたのは「気合い」
映画
映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 ‐決戦‐』が大ヒット公開中だ。観客動員数は148万人を超え、興行収入は19.6億円を突破と、その記録は“2023年を代表する映画”といっても過言ではないほど。そんな本作の重要な人物の1人と言えるのが高杉真宙演じる松野千冬だ。『血のハロウィン編』からの新キャラクターである千冬は、東京卍會(とうきょうまんじかい)と対立する芭流覇羅(バルハラ)に寝返った場地圭介を取り戻すべく、主人公タケミチ(北村匠海)と奔走する人物。前編『‐運命‐』では場地に殴られボロボロだった千冬だが、後編『‐決戦‐』では回想シーンで金髪×リーゼントと絵に描いたようなヤンキー姿も見せており、高杉は千冬のビジュアルから心境の変化まで見事に演じきっている。そんな高杉に、今回クランクイン!は、千冬役の役作りや『東京リベンジャーズ』チームの絆などを聞いた。
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杏、キーマン“紫夏”役で『キングダム』出演 次世代へ受け継ぎたいものは「利益の出ないもの」
映画
人気漫画を原作に据えた大ヒットシリーズ映画の第3弾『キングダム 運命の炎』に、吉沢亮が扮するえい政の過去と深いかかわりを持つ闇商人・紫夏(しか)役で出演している杏。もともと原作ファンで、撮影現場にも必ず原作を持参していたという杏が本作に込めた思いとは。また、現在フランスと日本の二拠点生活を送る杏に、現地で暮らしてみて気付いたことなどを聞いた。
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赤楚衛二、いい意味での諦めとフォーカスずらしで「人生は楽しめる」
映画
漫画雑誌「月刊サンデーGX」(小学館)で連載中の原作・麻生羽呂、作画・高田康太郎による同名漫画を映画化した、Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』。今回は、主人公・天道輝(てんどうあきら)を演じた俳優の赤楚衛二にインタビューを実施した。世界が突然ゾンビだらけになったことで属していたブラック企業から解放された輝が「楽しく生きる」を信念に日々を突き進む本作。赤楚が語る輝への憧れと、本作に出演したことで感じた想いとは…?
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永野芽郁、『御手洗家、炎上する』で見せる緻密な演技力 「1つのセリフもト書きもこぼしてはいけない」
エンタメ
裕福な家庭の自宅が全焼するという炎上事件から物語が始まるホームサスペンスドラマ『御手洗家、炎上する』が、7月13日の世界配信スタートから、世界各国・地域で大ヒット炎上中だ。静かに復讐(ふくしゅう)の炎を燃やし、家政婦として御手洗家に潜入する主人公・村田杏子を演じるのは、昨年「第48回 放送文化基金賞」で演技賞を受賞した俳優の永野芽郁。本作をはじめ、様々な作品を芝居で彩る永野に「転機となった作品は?」と聞いたところ、返ってきたのは「どの作品も、今の私につながっている」という答えだった。
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『VIVANT』阿部寛、頼れる相棒“ドラム”は「もう全面的に信頼しています」
エンタメ
堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華キャストが顔をそろえる日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)。ドラマの枠にとどまらないスケール感とモンゴルの大自然の中で描かれる迫力の映像、息つく暇もないスピーディな展開などが観るものの心をつかみ、毎回ツイッター世界トレンド1位に輝くなど話題を集める本作で、堺雅人演じる乃木を世界中を巻き込む大きな渦から守る、頼れる公安刑事・野崎を演じる阿部寛にインタビュー。2ヵ月にわたるモンゴルロケの思い出や、演じる野崎の役作りについてなど話を聞いた。
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玉森裕太&川口春奈が芸能活動を続けられたワケ 「いつやめても別にいい」から心境に変化
アニメ・ゲーム
ディズニー&ピクサー最新映画『マイ・エレメント』が8月4日に公開される。『トイ・ストーリー』シリーズではおもちゃの世界、『インサイド・ヘッド』では頭の中の世界と、“もしもの世界”を得意としてきたディズニー&ピクサーが次に舞台に選んだのは、火・水・土・風のエレメント(元素)が共に暮らす都市エレメント・シティ。「違うエレメントとは関われない」というルールがある中、正反対の性質を持つ“火のエレメント”のエンバーと“水のエレメント”のウェイドが出会い、化学反応を起こしていくというストーリーだ。そんなエンバーとウェイドの日本版声優を務めるのが、川口春奈とKis-My-Ft2の玉森裕太。川口は声優初挑戦、玉森はアニメーション作品の声優初挑戦ということだが、二人の声は美しいエレメント・シティにさらなる彩りと輝きを加えている。今回クランクイン!は川口と玉森にインタビューし、アフレコの裏側や芸能活動を続けられた理由などを聞いた。
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片岡愛之助×山田裕貴、念願の『キングダム』出演! まさかの「万極役」、「馮忌は自分とは真逆」
映画
原泰久による人気漫画を2019年に実写映画化した『キングダム』は、興収57.3億円を記録し、この年の邦画実写作品の興収ナンバー1を記録。その後2021年には続編として『キングダム2 遥かなる大地へ』が公開され、こちらも興収50億円を突破するヒットを記録した。満を持しての公開となる第3弾『キングダム 運命の炎』は、原作でも人気の「紫夏編」と「馬陽の戦い」が描かれる。山崎賢人演じる主人公・信が大将軍を目指す秦国と、隣国の趙との激しい戦いが描かれる本作で、趙軍の副将・馮忌を演じた片岡愛之助、万極を演じた山田裕貴が、念願だったという『キングダム』出演への思いや、互いの芝居について語り合った。
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日向坂46・藤嶌果歩、正源司陽子 加入からまもなく1年 苦しいときも支え合う「同期」の存在
エンタメ
日向坂46四期生が昨年9月に加入してから、1年が経とうとしている。つい最近まで普通の学生だった彼女たちはアイドルとして、ライブや雑誌のグラビア、バラエティー番組で輝く姿を見せている。共に16歳の藤嶌果歩、正源司陽子もアイドルになるため、藤嶌は北海道、正源司は兵庫から上京し、環境は一変した。これまでの活動を振り返ってもらうと、時には「苦しい」思いもあると明かしながらも、表情は明るい。互いに支え合う「同期」の存在があるからだ(インタビュー前後編の後編)。
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日向坂46・藤嶌果歩、正源司陽子 四期生センターの経験で得た変化「日向坂のために」
エンタメ
日向坂46・藤嶌果歩、正源司陽子は共に四期生楽曲のセンターを務めた2人。藤嶌は最新10thシングル「Am I ready?」収録の「見たことない魔物」、正源司は前作9thシングル「One choice」収録の「シーラカンス」の中心を担った。センターの経験を通して、彼女たちは何を感じ、どう変化したのか。「青春」を思い切り味わえたと笑顔を見せるMV撮影の話とともに聞いた(インタビュー前後編の前編)。
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日向坂46・上村ひなの、初センター&ドラマ初主演に不安も成長を実感「一切泣くことなく向き合えた」
エンタメ
日向坂46の三期生・上村ひなのが初主演するドラマ『DIY!!‐どぅー・いっと・ゆあせるふ‐』(MBS/毎週火曜24時59分、TBS/毎週火曜25時28分)が7月4日より放送中だ。本作でのんびりとした性格の高校1年生・結愛せるふを演じる上村は、日向坂46の10thシングル「Am I ready?」(7月26日発売)で表題曲初センターを務めることでも注目を集めている。初主演、そして初センターを同時期に経験する重圧に、「今までの私だったら涙していた」としながらも、「今は笑顔でこの期間を過ごすことができている」と語る彼女。ドラマ現場で得た経験や、14歳から19歳までのアイドル人生で実感したという自身の成長を振り返ってもらった。
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小泉今日子「みんなを本気で楽しませたい」 デビュー40年を超えても走り続ける原動力
エンタメ
デビューから41年、今なお数多くの映画、ドラマ、舞台で活躍を続ける小泉今日子。50歳を前に2015年には、自身が代表取締役を務める舞台・音楽イベントの制作会社「株式会社明後日」を立ち上げ、現在はプロデューサー業もこなす。7月27日から上演される舞台『ピエタ』も、小泉が原作小説に惚れ込んで舞台化を実現させた作品だ。同作の稽古真っ只中という小泉は、「いい空気の稽古場」と笑顔を見せる。本作について、そして、「次に繋がることがしたい」と話す小泉の今の活動について聞いた。
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堺雅人、『VIVANT』乃木役は「とてもチャレンジング」 2ヵ月の過酷なモンゴルロケも満喫
エンタメ
堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華キャストが顔をそろえる日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)。16日に放送された初回では、ドラマの枠にとどまらないスケール感とモンゴルの大自然の中で描かれる迫力の映像、実力派キャストの熱演などが108分ノンストップで視聴者の心をわしづかみにし、ツイッターの世界トレンド1位に輝くなど、大反響を巻き起こした。そんな本作で、世界中を巻き込む大きな渦に引き込まれる謎めいたエリート商社マン・乃木憂助を演じる堺雅人にインタビュー。2ヵ月にわたるモンゴルロケなど熱気あふれる撮影の裏側を語ってくれた。
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『ギフテッド』NEWS・増田貴久×美 少年・浮所飛貴、「人見知りなし」の最強“フレンドリー”バディ誕生
エンタメ
NEWSの増田貴久が主演、美 少年/ジャニーズJr.の浮所飛貴が共演する、8月12日スタートの『東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ ギフテッド Season1』(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜23時40分)。本作で増田は並外れた推理力を持つ天才刑事・天草那月を、浮所は殺人犯を見抜く眼=“ギフテッド”を持つ高校生・四鬼夕也を演じる。事務所の先輩・後輩である2人は、劇中で刑事×高校生というバディに。「人見知りをしない」という2人、ドラマ共演は初だが早くも抜群のバディ感を見せている。
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『はやく起きた朝は...』松居直美×磯野貴理子×森尾由美が紡いだ30年の絆 番組長寿の秘訣とは?
エンタメ
視聴者からのハガキによる不平、不満、グチをもとに松居直美&磯野貴理子&森尾由美がおしゃべりを繰り広げるトークバラエティ『はやく起きた朝は...』が、前身がスタートした1994年から今年で放送30年目に突入した。フジテレビが誇る長寿番組となった人気の秘訣は、何と言っても三人による赤裸々トークと、彼女たちの間に流れる和やかな空気感。視聴者からは「親子三代で観ています」と声をかけられることもあるそうだが、三人にとっては同番組がライフワークになっているという。収録現場を訪れ、番組スタート時の思い出や、「この仲間がいて良かった」と実感した瞬間などを語り合ってもらった。
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水曜日のカンパネラ・詩羽、失敗ばかりの学生時代 自己肯定感上昇へ導いた心境の変化とは
映画
2021年、二代目主演・歌唱担当として水曜日のカンパネラに加入した詩羽。ミュージックビデオ「エジソン」はYouTubeで5000万回超の再生を記録するなど、彼女の存在感は大きく注目されている。そんななか、映画『アイスクリームフィーバー』では、女優業へも挑戦。自身初となる“演技”だったが、本人は「新しいことは挑戦してなんぼ」と緊張することなく楽しめたという。そこには「失敗できるときに思い切り失敗しておいた方がいい」という詩羽なりの哲学があるという。
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Snow Man・目黒蓮、連ドラ単独初主演にも気負わず 期待集まる現状には「長くは続かないと思ってる」
エンタメ
グループの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系/毎週金曜20時)がゴールデンに進出し、初のドームツアーも成功させるなど、国民的アイドルグループに成長したSnow Manの目黒蓮。ドラマ『silent』『舞いあがれ!』、映画『わたしの幸せな結婚』と、俳優としても目覚ましい活躍を見せる彼が、この夏、金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系/毎週金曜22時)で、連続ドラマ単独初主演を務める。大役挑戦を前に目黒に話を聞くと、これまで経験したことのない役柄を演じることへの喜びやこだわりを語ってくれた。
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中村倫也、座長としての力みも気負いもなし「空回るだけなんで」
エンタメ
映画、ドラマ、舞台、さらにはエッセイ執筆と幅広いジャンルで活躍を見せ、今年結婚するなど充実期を迎える中村倫也。この夏は、『下町ロケット』以来、8年ぶりの池井戸潤作品となる『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)で主演を務める。主演だからという気負いはまったくないという彼に、「百戦錬磨の先輩たちがいっぱいいて、リアクションの芝居をするのが楽しみ」だという本作に込めた思いを聞いた。
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福原遥&深田恭子、若くしてキャリアをスタートした2人が振り返る18歳のころ
エンタメ
福原遥と深田恭子がダブル主演を務める火曜ドラマ『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系/毎週火曜22時)。年の差を超えたシスターフッド(女性の絆)がテーマの本作で、生き方や恋に悩み葛藤する主人公を演じる2人に、演じるキャラクターへの思いや見どころなど、たっぷりと話を聞いた。
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『ウルトラマンブレーザー』蕨野友也、「ウルトラマン」への想いと「俺が行く。」に込められた真意を語る
エンタメ
「ウルトラマン」の新テレビシリーズ『ウルトラマンブレーザー』(テレビ東京系/毎週土曜9時)が、7月8日から放送スタート。本作の主人公は、特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(スカード)」の隊長を務めるヒルマ ゲント。半世紀を超えるウルトラマンシリーズで初となる “変身する隊長”だ。人の命を救うために力を欲する彼がウルトラマンと共鳴し、地球の平和を守るために変身して戦う。また、「コミュニケーション」をテーマに掲げる本作では、現実社会でも起こりうる様々な対立に登場人物たちが立ち向かうヒューマンドラマも描かれる。今回、ヒルマ ゲント役を演じる俳優・蕨野友也にインタビューを実施。ゲントの口ぐせ「俺が行く。」についてや、「ウルトラマン」への想いなどを語ってもらった。
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清原果耶「失敗して泣いてもいい」 進化途中の20代、原動力は“自分に対する負けず嫌い”
映画
凛(りん)とした透明感あふれる佇(たたず)まいが魅力的で、実力派女優として話題作への出演を重ねている清原果耶。監督・山下敦弘と脚本・宮藤官九郎が初タッグを組み、第57回台湾アカデミー賞最多受賞作をリメイクした映画『1秒先の彼』では、岡田将生とNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合)以来の共演を果たし、テンポの違う男女が繰り広げる愛らしいラブストーリーに身を投じている。10代の頃は「頑張らなきゃ、ちゃんとしなきゃと気負っていた」という清原。21歳となった今のモットーや、岡田との再共演について語った。
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山下智久&新木優子、“上司と部下から恋人へ” 「とにかく優しい」「努力家」 5年ぶり共演の印象明かす
映画
俳優の山下智久と新木優子が共演する映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』(Prime Videoにて独占配信中&ディレクターズカット版が7月7日より劇場公開)。2018年に公開された映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』以来、5年ぶりの共演となる2人が、目の見えなくなった漫画家の真治と、生まれつき耳が聞こえない響が紡ぐ恋愛模様を繊細に演じている。それぞれがチャレンジだったという役作りへのこだわりや、久々の共演で抱いた印象などについて話を聞いた。
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