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インタビュー

  • 峯岸みなみ

    峯岸みなみ、「今の自分はすごく幸せ者」 “人のせいにする思考”を手放し変化

    エンタメ

     8月に人気YouTubeグループ・東海オンエアのてつやとの結婚を発表、9月1日に発売したスタイルブック『短所ネガティブ 長所ネガティブ』(主婦の友社)はすでに第4刷と大ヒットするなど、公私ともに絶好調の峯岸みなみ。同書に収録された自叙伝を読むと、自身のネガティブを受け入れ、飾らない生きざまが伝わってくる。彼女に話を聞くと、「うまくいかない理由を人のせいにしていた」という思考が手放せるようになったそうで、それにはAKB48卒業やてつやとの恋愛などを経て感じたさまざまな気付きが影響を与えているという。日々、試行錯誤を繰り返して模索しながらも邁進する峯岸の内面に迫った。

    峯岸みなみ

    インタビュー


  • 横澤夏子

    横澤夏子、年子の育児は「想像の500倍、大変!」 コロナ禍で体験した出産秘話も

    アニメ・ゲーム

     芸人として活躍し、現在は二児の母としても奮闘中の横澤夏子。同名SFジュブナイル漫画を劇場アニメ化した『ぼくらのよあけ』では、“母親役”として劇場アニメの声優業に初挑戦を果たした。 年子の育児をしながら仕事にも復帰した彼女だが、「子どもが2人になったら、大変さは2倍になると思っていたんです。でも実際に生まれてみたら想像の500倍、大変!」と苦笑い。子育てのモットーや苦労を乗り越える秘訣(ひけつ)など、笑顔いっぱいに語ってくれた。

    横澤夏子

    ぼくらのよあけ

    アニメ

    映画


  • 清原果耶

    清原果耶、独りよがりにならないための“自分”と“周囲”との向き合い方

    映画

     「あまり柔軟性がなくて頑固なんですよね」と以前のインタビューで自身について語っていた女優の清原果耶。それでも、真摯(しんし)に作品に向き合う清原の姿勢は多くの共演者や監督たちを魅了し、作品へのオファーは後を絶たない。最新作の映画『線は、僕を描く』では、『ちはやふる ‐結び‐』で作品を共にした小泉徳宏監督と再タッグを組んだ。清原演じるヒロイン・千瑛(ちあき)は、水墨画の巨匠を祖父に持つ新進気鋭の若手。自身の感情が大きく作品に影響を及ぼすという水墨画。撮影を通してしっかりと自分の心に向き合うことの大切さを痛感したという清原は、“頑な”だと自覚していた自身の心とどのように向き合って日々を過ごしているのだろうか。

    清原果耶

    線は、僕を描く

    映画

    インタビュー


  • 眞栄田郷敦

    眞栄田郷敦、俳優デビュー3年 強まるこだわり「少しでも違和感があればディスカッションします」

    映画

     俳優デビューから3年という事実に驚きを覚えるほど、俳優として存在感が着実に増している眞栄田郷敦が、ホラー映画『カラダ探し』に出演する。携帯小説として話題となり、コミック版もシリーズ累計発行部数340万部を突破した原作を実写化した本作は、主演の橋本環奈、そして眞栄田を筆頭に、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠と、勢いある人気若手俳優たちが惨殺される1日を繰り返す高校生を演じている。ホラー初挑戦となった眞栄田に、そんな本作への取り組みや、俳優の道を駆け抜ける現在の思いを語ってもらった。

    カラダ探し

    眞栄田郷敦

    映画

    インタビュー


  • 板谷由夏

    板谷由夏「無理なときは、無理と言う」 “身近な人のせい”にしないためのルール

    映画

     高橋伴明監督の最新作、映画『夜明けまでバス停で』に主演する板谷由夏。本作は、渋谷区のバス停で寝泊まりしていたホームレスの女性が突然襲われるという、2020年冬に実際に起こった痛ましい事件をモチーフに、現代の社会的孤立を描いた問題作だ。奇(く)しくも板谷は、7月期の連続ドラマで、遊川和彦脚本の社会派エンタメ『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)において、一人息子を必死で育てるシングルマザーを演じたばかり。社会に問いかける作品への出演が続く今、板谷がエンタメに託す思いとは――。

    夜明けまでバス停で

    板谷由夏

    映画

    インタビュー


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