『キングオージャー』メインキャストが語る出演への思い “カグラギ”佳久創、30代での出演決定は「全然信じられませんでした」
スーパー戦隊シリーズ47作目となる『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)が、3月5日から放送スタートする。本作は、5人の王様がヒーローとなり、人類滅亡をもくろむ強敵・地帝国“バグナラク”に立ち向かう姿を描く物語。そして、スーパー戦隊シリーズでは初となる昆虫モチーフを採用しており、“5人の王様×昆虫”というこれまでにない組み合わせにも注目が集まっている。今回、ギラ(クワガタオージャー)役の酒井大成、ヤンマ・ガスト(トンボオージャー)役の渡辺碧斗、ヒメノ・ラン(カマキリオージャー)役の村上愛花、リタ・カニスカ(パピヨンオージャー)役の平川結月、カグラギ・ディボウスキ(ハチオージャー)役の佳久創ら、メインキャストの5人にインタビューを実施。出演が決まった時の感想から、作品の注目ポイントまで語ってもらった。

クランクイン! 写真:松林満美