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インタビュー

  • (左から)柴咲コウ、福山雅治、北村一輝

    福山雅治&柴咲コウ&北村一輝、9年ぶりの再会で感じた“緊張”と“信頼”

    映画

     歌手・俳優の福山雅治が主演を務める「ガリレオ」シリーズの劇場版第3弾『沈黙のパレード』。9年ぶりの新作となる本作は、福山、柴咲コウ、北村一輝のトリオが復活することも大きな話題を集めている。事件の真相解決はもちろん、3人の関係性の変化も大きな見どころとなる本作公開を前に3人に話を聞くと、2007年のドラマスタートから15年の歴史で築かれた、お互いへの絶大なる信頼が感じられるトークが展開された。

    沈黙のパレード

    福山雅治

    柴咲コウ

    北村一輝


  • 映画『ヘルドッグス』岡田准一×坂口健太郎が相性98%のバディに

    岡田准一「撮影期間中は人間らしい生活は諦めるよね(笑)」 坂口健太郎も共感

    映画

     俳優の岡田准一と坂口健太郎が、日本版フィルム・ノワールで共演。しかも暴力団が擁する精鋭部隊のバディ役で――。字面だけでセンセーショナルなその映画の名は、9月16日公開の『ヘルドッグス』だ。深町秋生の小説を原作に、『関ヶ原』の原田眞人監督が美学を詰め込んだ本作は、全編怒涛のアクションで彩られた野心作。関東最大の広域暴力団・東鞘会に潜り込んだ潜入捜査官・兼高(岡田)は、危険すぎるサイコボーイとウワサされる室岡(坂口)を相棒に、会長の十朱(MIYAVI)の護衛を任されるまでにのし上がっていくが、正体がバレそうになる…。「怒涛」「ぶっ飛んでいる」と回想する現場で、岡田と坂口はどう「生きた」のか。貴重な裏話を語ってもらった。

    ヘルドッグス

    岡田准一

    坂口健太郎

    映画


  • 日向坂46・東村芽依

    日向坂46・東村芽依、得意のスポーツでは「負けず嫌い。グループの名に恥じない活躍を」

    エンタメ

     ほんわかした雰囲気を放つ、日向坂46の一期生・東村芽依。彼女の1st写真集『見つけた』からも、その魅力は十分に伝わってくる。しかし、得意のスポーツ分野では表情が一変、真剣な表情で“負けず嫌い”の一面を発揮する。ギャップに惹(ひ)かれてしまう、彼女の魅力は未知数。写真集撮影の裏話とともに、さらなる一面に迫った。

    東村芽依

    日向坂46インタビュー

    日向坂46

    写真集


  • 弘中綾香アナウンサー

    「選ばれる人にならないと仕事は来ない」入社10年目・弘中綾香アナが大切にしていること

    エンタメ

     2021年の「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON NEWS)では3連覇を達成し、『激レアさんを連れてきた。』『あざとくて何が悪いの?』『ノブナカなんなん?』など複数のレギュラー番組で独自の存在感を放つ、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー。世間の支持を集める彼女が、雑誌「ダ・ヴィンチ」でのエッセイ連載をまとめた著書『アンクールな人生』を14日に発売した。彼女が思春期をさらけ出し、人生の次のステップに進むためのヒントが詰まった本作。2013年にテレ朝に入社後10年の中で、弘中アナが得た気付きやコミュニケーション術を聞くと、人生をうまく進めるヒントがたくさん返ってきた。

    弘中綾香

    インタビュー


  • 飯尾和樹

    ずん飯尾和樹、『アンナチュラル』が俳優業の転機に 高評価も「勘違いせず軸はお笑いで」

    映画

     柔和でほのぼのとした雰囲気が人気のお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹。近年はバラエティ番組だけではなく、ドラマや映画で俳優としても活躍。その独特の存在感は製作陣の評価も高い。そんな飯尾がパブリックイメージとまったく違うシリアスな役を演じているのがドラマ、映画とロングランシリーズとなっている「ガリレオ」の劇場版『沈黙のパレード』だ。娘を事件で失い悲しみと怒りに支配されている父という難解な役に挑んだ飯尾が、俳優という仕事について語った。

    飯尾和樹

    沈黙のパレード

    映画

    インタビュー


  • (左から)さかなクン、のん

    のん&さかなクン、“好き”に向かって突き進むところに共感 互いを“お魚”に例えると?

    映画

     沖田修一監督が、のんを主演に迎えてさかなクンの半生を描く『さかなのこ』。“好き”という気持ちを原動力に突き進むミー坊役を、のんが躍動感たっぷりにハマり役として演じ、観客を大いに魅了する。「さかなクンに会うと元気をもらえる」「のんさまに演じていただけて本当にうれしい!」と相思相愛の思いを告白したのんとさかなクンだが、のんは「自分の信じた道を突き進んできたからこそ、さかなクン役に巡り合うことができたのかな」としみじみ。キラキラとした瞳が印象的な2人がお互いに寄せるシンパシーや、“好き”を貫くことの素晴らしさを語り合った。

    さかなのこ

    のん

    さかなクン

    インタビュー


  • 羽佐間道夫

    羽佐間道夫88歳、今年すでに新録3本 「逆に若手から盗もうと思っている」衰えぬ意欲

    映画

     『ロッキー』シリーズ最大のヒット作『ロッキー4/炎の友情』(1985)を、監督・脚本・主演を務めたシルヴェスター・スタローン自身が再編集し、新たに生まれ変わった『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が全国順次公開中だ。ロッキー役の吹き替えといえば、「クリード」シリーズに至るまで全8作に参加してきた羽佐間道夫。そもそも自分が適任と思わなかったという羽佐間だが、それでも40年近く声を当ててきた羽佐間の目に、ロッキーとスタローンという男の生きざまはどう映っているのだろうか。さらに御年88歳にして、今年は新録吹き替えを3本収録するなど、米寿とは思えぬ精力的な活動を続ける羽佐間。声優界のレジェンドとして尊敬を集める存在だが、話を聞くと「逆に若手から盗もうと思っている」と、貪欲な仕事への姿勢が垣間見えた。

    ロッキーVSドラゴ:RO...

    羽佐間道夫

    シルヴェスター・スタ...

    映画


  • 津田健次郎

    津田健次郎、“イケボ”と評される自身の声は「変わった声」

    映画

     声優としてはもちろん、俳優としてもキラリとした存在感を発揮するなど、八面六臂の活躍を続けている津田健次郎。ブラッド・ピットが主演を務め、個性的キャラクターが超高速列車を舞台に暴れまくる映画『ブレット・トレイン』では、日本語吹き替え版キャストとして、腕利きの殺し屋タンジェリン役を生き生きと演じている。キャリアを重ね、役の幅も広げ続けながら、「芝居はやっぱり難しいものだと実感している」という津田。“イケボ”と評される艶やかな低音ボイスも「自分では変わった声だと感じていて。いろいろな役を演じられるタイプだとは思っていなかった」と告白した彼が、これまでの道のりとチャレンジ精神あふれる今の心境を語った。

    ブレット・トレイン

    津田健次郎

    ブラッド・ピット

    映画


  • (左から)和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋

    ミスマガジンの6人が明かす、グラビアを始めて“変わったこと”

    映画

     映画『ベイビーわるきゅーれ』で人気映画監督の仲間入りを果たした新鋭・阪元裕吾監督の最新作『グリーンバレット』で主演を務めるのが、ミスマガジン2021の受賞者である和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣(※)、大島璃乃、内藤花恋だ。最強殺し屋・国岡の活躍を描くフェイクドキュメンタリー『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』の続編に突然抜てきされた彼女たちは、どんな心境で“新米殺し屋”という役柄に挑んだのか。グラビア活動を経て主演映画公開、その道のりも振り返りながらそれぞれの思いを尋ねた(※辻は1点しんにょうが正式表記)。

    和泉芳怜

    山岡雅弥

    天野きき

    辻優衣


  • 高杉真宙

    高杉真宙「自分に負荷をかけることが、今の僕には必要」

    映画

     昨年、個人事務所を設立し、新たなスタートを切った俳優の高杉真宙。そんな高杉が出演するのが、『異動辞令は音楽隊!』だ。本作のほかにも、2022年後期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』への出演が発表されるなど俳優業はもちろん、バラエティー番組への出演など、幅広い活動を繰り広げている高杉に現在の心境を聞いた。

    高杉真宙

    インタビュー

    異動辞令は音楽隊!

    映画


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