クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

インタビュー

  • 久保田紗友

    久保田紗友、クールビューティーな20歳 「変顔もしちゃう」意外な素顔

    映画

     NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』やドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)など話題作で演技派として存在感を発揮し、注目の若手女優となった久保田紗友。新田真剣佑と北村匠海がダブル主演を果たした映画『サヨナラまでの30分』では、悲しみを抱えたヒロインをみずみずしく演じている。キリリとしたまなざしも印象的なクールビューティー。しかし、「大人っぽく見られることが多いのですが、普段の私は変顔とかもしちゃうし、会ってみると“意外だね”とよく言われます」と笑うなど、そのギャップも大きな魅力。今日1月18日に20歳を迎え、さらなる飛躍が期待される久保田の素顔に迫る。

    久保田紗友

    サヨナラまでの30分

    インタビュー

    映画


  • 広瀬すず

    広瀬すず、“声フェチ”にも絶賛される女優力「もっとお芝居が楽しく」

    映画

     昨年、NHK連続テレビ小説『なつぞら』でヒロインを経験したのち、野田秀樹の新作で初舞台を踏むなど、21歳にしてさらに大きな光を放つ存在となった女優・広瀬すず。「体力だけは自信があるんです」とポジティブなオーラを身にまとい、次々と新たなチャレンジを続けている。数々の名監督から愛される彼女。凛(りん)と響きながら、ときに憂いや艶も感じさせる“声”も大きな魅力だ。岩井俊二監督の最新作『ラストレター』も、それが存分に味わえる1作となっている。広瀬を直撃すると「声で表現が変わることを知って、もっとお芝居が楽しくなってきた」と心境を明かした。

    広瀬すず

    ラストレター

    インタビュー

    映画


  • 『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で主演を務める横浜流星

    横浜流星、役者として“引き出しの少なさ”を痛感 今は「学ぶ時期」

    エンタメ

     ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系/1月12日スタート)で、清野菜名と共にGP(ゴールデンプライム)帯連続ドラマ初主演を務める横浜流星。2019年大躍進を遂げた彼は、経験を重ねる中で「芝居の引き出しの少なさ」を課題に感じ、「もっと感情を解放できるようにしたい」と自身を客観的に見つめていた。中でも『あなたの番です‐反撃編‐』への出演は、役者として多大な影響を受けたという。

    シロでもクロでもない...

    横浜流星

    インタビュー


  • 『麒麟がくる』で主人公・明智光秀を演じる長谷川博己 写真は第1話より

    『麒麟がくる』長谷川博己、「上の人にズバっと言う」明智光秀は“新しいヒーロー”

    エンタメ

     長谷川博己主演で明智光秀(十兵衛)の半生を描く、第59作目のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。本能寺の変を起こした人物として、さまざまな諸説がある光秀について、長谷川は「観る人によってイメージが違うと思うので、賛否があると思う」と前置きし、「演じる怖さもあるけど、何かが起きるという楽しみが強い」とほほ笑む。演じることで気付いた光秀の人物像を「もしかしたら今の時代に必要な新しいヒーローなのかもしれない」と語るその心理とは?

    麒麟がくる

    長谷川博己

    インタビュー


  • 『来世ではちゃんとします』主演の内田理央

    “性に奔放”なヒロイン役・内田理央、プライベートは「恋愛体質じゃないんです」

    エンタメ

     漫画家・いつまちゃんによる4コマ漫画をドラマ化したラブエロコメディー『来世ではちゃんとします』で主演を務める女優・内田理央。性に奔放で5人のセフレがいながらも、本命の男性には素直になれないヒロインを演じる。役柄に対しては「自分とは全く違う」と語りつつも、その孤独さ、切なさには共感を覚えるという内田。そんな彼女が「恋愛体質ではない」という自身の恋愛観を率直に語った。

    内田理央

    来世ではちゃんとしま...

    インタビュー


  • スペシャルドラマ『教場』に出演する川口春奈

    川口春奈、女優として走り続ける理由「求めてくれる人のために」

    エンタメ

     今年、女優デビューから11年目を迎える川口春奈。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』への出演が控える中、2020年、川口にとって最初の作品となるスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)。本作の撮影は、心身ともに大変だったと明かす川口だったが、「求めてくれる人のためにも、ひとつひとつの仕事をおろそかにできないという責任感が年々強くなっている」と“女優”として今の思いを語った。

    川口春奈

    インタビュー


  • 映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』ティザービジュアル

    令和2年は“るろ剣イヤー”! ついに迎える最終章 小岩井宏悦P「とにかく観て驚いてほしい」

    映画

     令和2年を迎えた日本。夏にはなんといっても世紀のビッグイベント・東京オリンピックが控える。そんな中、時期を同じくして、邦画屈指のアクション大作『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』が満を持して2作連続で公開される。4月にはマンガ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の誕生25周年を記念した展覧会「るろうに剣心展」の初開催も決定しており、今年は“るろ剣イヤー”でもある。いよいよヴェールを脱ぐ最終章は、果たしてどのような結末を迎えるのか。シリーズを手掛けてきた小岩井宏悦プロデューサーに手応えを聞いた。

    るろうに剣心 最終章...

    佐藤健

    小岩井宏悦

    るろうに剣心


  • スペシャルドラマ『教場』に出演する大島優子

    大島優子、20代は「試練と壁しかなかった」 30代で迎えた意識の変化

    エンタメ

     31歳となった大島優子が女優として躍動している。NHK連続テレビ小説『スカーレット』での好演が続く中、新年早々、4日より2夜連続(前編・後編)で放送されるフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『教場(きょうじょう)』に出演。警察学校を舞台にした骨太なミステリーで、木村拓哉ふんする冷徹な教官・風間のもとで生き残りをかける生徒・楠本しのぶを演じる。2017年から2018年にかけては約1年間の語学留学をするなど、充実ぶりを見せる大島が、「20代は試練と壁しかなかった」と告白。「パッと開けた」という30代に入ってからの変化を明かした。

    大島優子

    インタビュー


  • 清野菜名が演じる囲碁棋士の川田レン

    清野菜名、『シロクロ』で目指すのは『今日俺』とは“全く違う自分”

    エンタメ

     映画『TOKYO TRIBE』(2014)で一躍脚光を浴び、“アクションができる若手女優”として頭角を現した清野菜名。横浜流星とダブル主演のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』でも、彼女のアクションがさく裂する。演じる“ミスパンダ”を「画面から飛び出すくらいの勢いでやりたい」と意気込む彼女は、2018年10月期ドラマ『今日から俺は!!』と同じ放送枠で「全く違う自分をお見せできたら」と意気込んでいる。

    清野菜名

    シロでもクロでもない...

    インタビュー


  • 筧美和子

    筧美和子、“女に嫌われる女”で新境地 クセ役続きも「めちゃくちゃ楽しめています」

    エンタメ

     「ひとつひとつが積み重なって、今めちゃくちゃ楽しめています」――『あなたの番です』『フルーツ宅配便』『ミストレス~女たちの秘密~』など、2019年は多くのドラマに出演し、インパクトのある役どころで大反響を巻き起こした筧美和子。『テラスハウス』から6年が経ち、進境著しい最近の活動について思いを明かした。

    LINEの答えあわせ~男...

    筧美和子

    テレビ・CM

    インタビュー


  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る