インタビュー
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「昔から伝えたいことは何も変わっていないはず」 吉柳咲良が語る実写『白雪姫』の魅力
映画
2025年最も注目を集めている若手俳優の一人である吉柳咲良(きりゅうさくら)。2017年に当時歴代最年少タイ13歳でミュージカル『ピーター・パン』の10代目ピーター・パンに抜てきされた彼女は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』で若手人気歌手・水城アユミを演じ、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』ではジュリエット役を務め、日曜劇場『御上先生』(TBS系)にも出演するなど、現在進行形で輝かしいキャリアを築いている。そんな吉柳は、公開中の映画『白雪姫』のプレミアム吹替版で白雪姫役に抜てき。20歳という節目を迎えた吉柳にとって、今回の白雪姫役に特別な思いがあったそうで、来日した白雪姫役のレイチェル・ゼグラーからは大きな刺激を受けたという。
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「おしりってかわいい!」 FRUITS ZIPPERが『映画おしりたんてい』最新作の魅力語る 個性豊かな新生活のススメも!
アニメ・ゲーム
劇場版長編第3弾となる『映画おしりたんてい スター・アンド・ムーン』が3月20日に公開された。マルチーズしょちょうから事件解決の依頼を受けたおしりたんていが、アイドルコンテストに参加し潜入調査するストーリーが描かれた本作。シリーズ初となる主題歌を、昨年日本レコード大賞「優秀作品賞」を受賞した7人組アイドルグループ・FRUITS ZIPPERが担当し、声優にも初挑戦。さらなる“NEW KAWAII”を見せてくれる彼女たちが挑戦を振り返り、映画の見どころ、新生活を迎える人へのメンバーが思う“おすすめ”も語ってくれた。
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『おむすび』阪神・淡路大震災の記憶をつなぐ最終回 ラストシーンに込めた想い【宇佐川隆史統括インタビュー】
エンタメ
半年にわたり放送されてきた連続テレビ小説『おむすび』がついに最終回を迎えた。ラストシーンでは、阪神・淡路大震災の際に結(橋本環奈/子ども時代:磯村アメリ)と歩(仲里依紗/子ども時代:高松咲希)たちがいた避難所におむすびを届けてくれた雅美さん(安藤千代子)と、温かいおむすびを一緒に食べる姿が描かれた。被災当時、結は雅美さんがくれたおむすびを口にし、「冷たい」と不満を口にしてしまった。それは、彼女にとって忘れられない後悔となっていた。そんな結が今、雅美さんと共に温かいおむすびを食べる――。このラストシーンに込めた想いを、宇佐川隆史統括が語る。
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長尾謙杜&當真あみが語る“母の味” それぞれの思い出に残る一品とは?
映画
森沢明夫による小説『おいしくて泣くとき』が映画化。本作の主人公・心也役をなにわ男子の長尾謙杜が務め、ヒロイン・夕花を當真あみが演じる。撮影時の思い出について聞かれた2人は“四つ葉のクローバー”を集めたことを振り返る。微笑ましいエピソードのはずが、長尾はなぜか「マネージャーに腹が立った(笑)!」ようで…?
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神木隆之介『海に眠るダイヤモンド』で芝居に変化 “最強トリオ”野木×塚原×新井とのタッグは「初めて」の連続だった
エンタメ
「2024年12月度ギャラクシー賞月間賞」を受賞するなど高い評価を受けたテレビドラマ『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)。本作は、『アンナチュラル』など数々のヒット作を手掛けてきた、野木亜紀子(脚本)×塚原あゆ子(監督)×新井順子(プロデューサー)のヒットメーカーたちによる初の日曜劇場であり、俳優・神木隆之介が日曜劇場初主演を果たしたドラマだ。神木は一人二役に挑み、1950年代の端島に生きる荒木鉄平と、現代の東京で無気力に生きるホストの玲央を見事に熱演。そんな神木と、野木、塚原、新井というファン垂ぜんの四人に、今回なんとインタビューが実現した。野木×塚原×新井との仕事を、「これまでにない」や「初めて」といった言葉で振り返る神木。そんな新鮮味のある撮影現場は、神木の芝居にも変化をもたらしたようだ。
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<『おむすび』最終週>「ヒロインをお願いして本当に良かった」橋本環奈に感謝【宇佐川隆史統括インタビュー】
エンタメ
“ギャル”という異色テーマを朝ドラに取り入れ、平成から令和の現代を舞台に、懸命に生きる市井の人々を描いてきた連続テレビ小説『おむすび』。主演の橋本環奈をはじめとするキャスト陣、そして制作陣と共に物語を「今」へと結んだ宇佐川隆史統括に、改めて話を聞く。さまざまな反響をどう受け止めているのか。ゴールを目前に控えた現在の心境とは。また、『おむすび』がもたらしたサプライズ、昨年末のB’zの紅白歌合戦出演も振り返る。
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『阿波連さんははかれない』水瀬いのり&寺島拓篤が語る“恋”と“ハチャメチャ”の行方
アニメ・ゲーム
4月7日よりTOKYO MXほかにて放送開始となるテレビアニメ『阿波連さんははかれない season2』。本作は、小さくて物静かな阿波連れいなと、彼女の隣の席に座るライドウの関係性を描いた青春ラブコメディ。2022年に放送されたテレビアニメ第1期から約3年、ファン待望の第2期がスタートする。クランクイン!では放送開始を記念して、阿波連れいな役の水瀬いのりとライドウ役の寺島拓篤にインタビューを実施。作品や役柄への思いに加え、「コミュニケーションで大切にしていること」をテーマに話を聞いた。
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<『おむすび』最終週>大胆さと繊細さが共存する仲里依紗は「無敵」【宇佐川隆史統括インタビュー】
エンタメ
半年にわたり放送された連続テレビ小説『おむすび』が、まもなくフィナーレを迎える。先週の放送では、結(橋本環奈)が勤務する病院に、歩(仲里依紗)の中学時代の親友で阪神・淡路大震災で亡くなった真紀ちゃん(大島美優)にそっくりな詩(同)が入院。詩の存在が、歩と結の人生に新たな局面をもたらしている。姉妹や親子の確執を乗り越えた米田家の前に、なぜ詩が現れたのか。そして、ドラマのテーマであるギャル魂を体現してきた姉・歩を演じきった仲の熱演について、宇佐川隆史統括に話を聞いた。
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『エレクトリック・ステイト』ロボットの見た目は、なぜヘンテコ? ルッソ兄弟が語る
映画
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンソニー&ジョー・ルッソがメガホンを取り、ミリー・ボビー・ブラウン&クリス・プラットが主演を務めた映画『エレクトリック・ステイト』がNetflixで独占配信中だ。本作は、ヘンテコな見た目のロボットがそこかしこで暮らしているという、“現実とは異なるもうひとつの1990年代”を描いた“S(すこし)F(不思議な)”ロードムービー。グラフィック・ノベルを原作としており、2017年にルッソ兄弟が映画化権を獲得した。今回クランクイン!は、そんなルッソ兄弟にインタビューを実施。映画化権を獲得した経緯や、ダイナミックなアクションシーンへのこだわりなどを聞いた。
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佐野勇斗、『おむすび』翔也のピュアすぎる性格に「マジか!」 結との夫婦関係は「素敵」
エンタメ
半年にわたり放送してきたNHK連続テレビ小説『おむすび』が残すところ最終週のみとなった。根本ノンジ脚本×橋本環奈主演で栄養士を目指す平成ギャルを主人公とし、震災やコロナを描くなど、意欲的な挑戦の多かった本作において、“癒しキャラ”の一端を担っていたのが、ヒロイン・米田結(橋本)の夫・翔也を演じている佐野勇斗である。クランクアップから数週間後、「あんまり実感が湧いていない。まだ戻れる場所のような気もするし、自分の中でまだ翔也が続いているのかも」と語る佐野にインタビューを決行。改めて翔也という役について、また、『おむすび』での経験について聞いた。
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鈴木えみ、40歳を前に「Lv40と言うようにしてレベルが上がると考えている」 思春期の娘とは“お互い褒め合い”
映画
モデルの鈴木えみが、Koki,が主演を務める『女神降臨』で約20年ぶりに映画出演。その第一報が解禁されると、ネットには驚きと歓喜の声があふれ大反響を巻き起こした。ヒロインの運命を大きく変える重要なキャラクターのオファーに驚いたという鈴木に、本作で演じたセレーナの印象や、40歳を前にした“ありのままの鈴木えみ”を語ってもらった。
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山下美月、グループ卒業後に生まれた変化「自分の時間も大事にしたい気持ちも強くなった」
映画
昨年5月に乃木坂46を卒業後、映画、ドラマ、アニメ声優とさまざまなジャンルで、さらなる躍進を見せる山下美月。この春、累計600万部を突破、さまざまなマンガ賞を受賞する人気作『山田くんとLv999の恋をする』で満を持して映画初主演に挑む。そんな山下に、本作への思い、W主演を務めるACEes・作間龍斗の印象や、グループ卒業後の心境などを聞いた。
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日向坂46・佐々木久美「キャプテンとしての最後の仕事」を果たし、卒業を決意 五期生ら後輩メンバーへの思い
エンタメ
日向坂46のキャプテンとしてグループを支え、卒業を控える佐々木久美が、初の写真集『めくる日々』をリリースする。撮影はマレーシアと東京で行われ、彼女自身「人生の宝物になった」と語る自信作に仕上がった。2016年5月、一期生として加入してから約9年。キャプテンとしての思い、後輩たちへのエール、そしてグループへの深い愛情――9年間のアイドル人生を振り返る。
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timelesz・松島聡、「タイプロ」を経て人間&表現者として進化 メンバー愛も告白
エンタメ
新メンバーを迎え、8人体制でのスタートを切った男性アイドルグループ・timeleszのメンバーとして、やさしいオーラとまばゆいほどの輝きを放つ松島聡。一方で着実に舞台への出演を重ね、俳優としても確かな実力を発揮。長澤まさみと森山未來がダブル主演を務め、4月10日に幕を開けるBunkamura Production 2025『おどる夫婦』では、長澤演じる女性の弟で、“自立を望みながらしかねている青年”役にチャレンジする。演じる上ではいつも、恥ずかしい部分や弱い部分にも向き合いながら、自分自身を深く見つめ、もがきながら、役作りに挑んでいるという松島。新メンバーオーディション「timelesz project(タイプロ)」を経て感じている仲間への思い、俳優業の覚悟までを語った。
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乃木坂46・井上和、グループ加入前は「笑顔が苦手だった」 ファンからの声で“明るい自分”も受け入れられるように
エンタメ
乃木坂46の五期生として活躍する井上和が、3月21日23時15分よりテレビ朝日にて放送されるドラマ『スプリング!』で地上波初主演を果たす。テレビ朝日新人シナリオ大賞の大賞受賞作品を映像化した本作は、小論文をテーマに高校生の葛藤と恋を描く、さわやかな青春ラブストーリー。井上は、合格間違いなしと言われていた国立大学の前期試験に落ちてしまった“ガリ勉優等生”逢坂碧を演じる。碧と同じ高校3年生の頃に乃木坂46へ加入した彼女に、撮影の裏話や学生時代の思い出、アイドルになって見つけたという“新たな自分”について語ってもらった。
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水樹奈々、25年の感謝と進化——ニューアルバム『CONTEMPORARY EMOTION』が描く新たなステージ
エンタメ
歌手デビュー25周年イヤーを迎えた水樹奈々が、約2年半ぶりとなるニューアルバム『CONTEMPORARY EMOTION』を3月19日にリリース。「今この瞬間に湧き上がる感情」をそのまま詰め込んだという本作には、彼女の歩んできた軌跡と、さらなる挑戦への想いが凝縮されている。アルバム制作の裏側や楽曲へのこだわり、ファンへの感謝、そして未来への決意まで──そのすべてを語ってもらった。
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菊地姫奈、“令和の完売クイーン”が20歳に 大人なカットも挑戦の記念写真集で「王道グラビアを残せた」
エンタメ
15歳で参加した「ミスマガジン2020」で「ミス週刊少年マガジン」を受賞し、現在ではグラビアの他、モデル、女優としても幅広く活躍する菊地姫奈が、20歳の節目に3冊目となる写真集を発売する。デビューから5年を経て「自分を生きている感じがしなかった」過去から成長し、自身の新たな一面を表現する彼女のこれまでの軌跡と、未来への想いを聞いた。
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元宝塚雪組トップ・彩風咲奈「柔らかくなったと言われる」 退団から5ヵ月で生まれた変化
エンタメ
昨年10月に宝塚歌劇団を退団した元雪組トップスターの彩風咲奈。この春、退団後初のステージ「彩風咲奈 1st Concert『no man's land』」で新たな一歩を踏み出す。本格再始動を前に、初コンサートに懸ける思いや、17年におよぶ宝塚生活など、彩風咲奈のこれまで、今、そしてこれからを聞いた。
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乃木坂46・久保史緒里&平祐奈、W主演作で築いた「ありのままでいられる」関係
エンタメ
漫画家・石黒正数の同名青春コミックを『ベイビーわるきゅーれ』の阪元裕吾監督が映画化した『ネムルバカ』が、3月20日に劇場公開を迎える。本作は、心地良さと焦りが同居する“大学生”という不思議な時間の中で、自分らしさを見つけようともがく若者たちを描いた傑作青春ストーリー。女子寮の同じ部屋に住む後輩・入巣柚実を乃木坂46の久保史緒里、先輩・鯨井ルカを平祐奈が演じる。撮影を通して互いに“しーちゃん”、“たいちゃん”と呼び合うほどに親交を深めたという2人。今回は、撮影の思い出や役柄の魅力を語ってもらった。
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Koki,、“なりたい自分を諦めない”主人公に共感「自分もメイクで変われた一人」
映画
韓国発の大ヒットWEBマンガを2部作で実写化する映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』『女神降臨 After プロポーズ編』で、“なりたい自分”を叶えるために奮闘する主人公・麗奈の9年間をキュートかつ、さわやかな魅力たっぷりに演じたKoki,。すっぴん→別人級メイクで大変身する麗奈としてコメディエンヌぶりも炸裂させるなど、見事に新境地を開いている。華やかなオーラを放つ彼女だが、「ものすごく緊張するし、心配性なタイプ」だと告白。今後の夢や、“なりたい自分”像を明かした。
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銀杏BOYZ・峯田和伸、活弁士役を熱演! “感じながら観る”映画館の楽しさも語る
映画
染谷将太が主演、銀杏BOYZの峯田和伸、夏帆らが共演する映画『BAUS 映画から船出した映画館』が、3月21日に公開。東京・吉祥寺に実在した映画館「吉祥寺バウスシアター」の原点と、時流に翻弄されながらもその場所を守り続けた家族をめぐる約90年の物語が描かれる本作で、峯田は染谷演じるサネオの兄・ハジメを演じている。ミュージシャンとして活躍する彼が本作を通じて何を感じたのか―本作の魅力と、そして芝居、映画館に対する思いを聞いた。
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高畑充希&清水美依紗 大ファンのシンシア&アリアナの吹替は「本当に難しかった」
映画
映画『ウィキッド ふたりの魔女』が現在公開中だ。全世界で6500万人以上の観客を魅了し、舞台で最も愛される傑作の1つとして、今なお記録を更新し続けている『ウィキッド』を圧倒的な世界観と驚異の映像美で映画化した本作は、第97回アカデミー賞で衣装デザイン賞と美術賞を獲得。誰よりも優しく聡明でありながら家族や周囲から疎まれ孤独なエルファバ(後の“悪い魔女”)を演じるのは、実力派俳優シンシア・エリヴォ。そして誰よりも愛され特別であることを望む、みんなの人気者グリンダ(後の“善い魔女”)役を、唯一無二の歌声で魅了するアリアナ・グランデが務める。そんな二人の日本語吹替版キャストを務めるのは、高畑充希(エルファバ役)と清水美依紗(グリンダ役)。二人は『ウィキッド』だけでなく、高畑はシンシア、清水はアリアナの大ファンということで、今回は二人の作品愛とともに、吹替への思いを聞いた。
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『おむすび』でコロナ禍を描く理由 「このドラマで描くべきものは何か」――答えが見えた気がした【宇佐川隆史統括インタビュー】
エンタメ
平成から令和へ、一気に物語を駆け抜けてきた連続テレビ小説『おむすび』。ドラマが終盤を迎える中、今週は、2020年に発生したコロナ禍をテーマに取り上げている。世の中全体に不安な空気が流れる中、管理栄養士の結(橋本環奈)が働く病院でも、ついにコロナ患者の受け入れが始まる。近代を描いた朝ドラ『おかえりモネ』や『カムカムエブリバディ』でもコロナ禍を思わせる描写は登場したものの、病院を舞台に真正面から描くのは初めてのこと。制作統括の宇佐川隆史氏に、このテーマを選んだ理由を聞いた。
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日笠陽子&戸松遥が明かす『劇場版モノノ怪 火鼠』の奥深さ「劇場でこそ“体感”すべき」
アニメ・ゲーム
『劇場版モノノ怪』プロジェクトの第二章にあたる『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、3月14日より全国公開。昨年7月に公開され、「第28回ファンタジア国際映画祭」で最優秀長編アニメーション賞にあたる今敏賞を受賞した第一章『劇場版モノノ怪 唐傘』に続く物語となっており、世を統べる天子の世継ぎをめぐり、大奥内でうごめく家柄同士の謀略と衝突に焦点が当たる。その大奥で天子に見初められ寵愛を一身に受ける時田フキ役・日笠陽子、大奥を取り仕切る最高職位・御年寄の大友ボタン役・戸松遥にインタビュー。事件の渦中に巻き込まれるキャラクターを演じる2人に、本作の見どころを聞いた。
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愛希れいか、ドラマ&舞台で躍進続く 宝塚退団から6年、今も変わらぬ同期との絆
エンタメ
宝塚歌劇団退団後も『エリザベート』『マリー・キュリー』など舞台を中心に精力的な活躍を見せ、さらなる進化を続ける愛希れいか。大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』での熱演が大きな話題を集めるなど、近年は映像作品でも存在感を発揮している。そんな彼女がミュージカル『イリュージョニスト』で1年ぶりの舞台に挑む。コロナ禍に上演されたコンサートバージョンから4年、待望のフルバージョンでのお披露目への思い、そして宝塚で活躍を続ける同期への熱い思いなどを語ってもらった。
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