カラスの親指
阿部寛主演で直木賞作品を映画化!
【解説/みどころ】
第144回直木賞を受賞した道尾秀介の同名小説を、『麒麟の翼』『テルマエ・ロマエ』など出演作が続く阿部寛主演で映画化。人生に敗れた中年の詐欺師を演じる阿部と、彼の相方に芸人の村上ショージ、美人姉妹に石原さとみと能年玲奈、青年役に小柳友が扮する。他人同士5人が集まった奇妙な共同生活が、予測不可能なストーリー展開で語られる。
【ストーリー】
人生に敗れた中年二人組の詐欺師タケとテツ。ひょんなことから美人姉妹と青年と一匹の猫が舞い込み、奇妙な共同生活がはじまる。不思議な巡り合わせの運命が明らかになる中、彼らはどん底の人生を味わってきた自らの過去と決別しようとある大計画を決意する。
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