宮澤エマ主演連ドラ『産まない女はダメですか?』3.30スタート 多様な生き方の苦しみと希望を描き出す社会派ドラマ
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宮澤エマが地上波連続ドラマ初主演を務めるドラマプレミア23『産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)が、3月30日より放送されることが決定した。
【写真】原作漫画『DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?』書影
原作は、北実知あつきが描く、「夫の行動が怖すぎる」「共感して泣いた」と女性層から圧倒的な支持を集めた話題の電子マンガ『DINKsのトツキトオカ 「産まない女」はダメですか?』。共働きで子供を意識的に作らない・持たない夫婦【DINKs】が、予期せぬ妊娠をきっかけに崩れていく姿を描いた衝撃作を連続ドラマ化する。
共働きで子供を持たない【DINKs】を選択し、穏やかな日々を送っていたアサと哲也。「子供はまだ?」「結婚したんだから、さすがに子供つくんなきゃでしょ」という周囲の無遠慮な声に傷つくアサにとって、哲也の「子供はいなくていい」という言葉が心の支えだった。しかし、その平穏は予期せぬ妊娠によって脆くも崩れ去る。
信じていた哲也の笑顔の裏に隠されていたのは、避妊具に穴を開けるという、あまりにも計画的で残酷な裏切りだった――。
主演を務めるのは、地上波連続ドラマ初主演となる宮澤エマ。現在放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』をはじめ、映画『国宝』などの話題作に次々と出演している。舞台『ラビット・ホール』での演技も高く評価され、今最も勢いのある実力派の一人だ。
宮澤が演じるのは、将来自分の店を持つことを夢見るフリーの美容師・金沢アサ。結婚後は夫・哲也と共に共働きで、意識的に子供を持たない人生を選択する。しかし、最も信頼していたパートナーが仕掛けた“罠”により、望まぬ命をその身に宿すことになる。理想と現実の崩壊、社会からの圧力、そして産むか産まないかの究極の葛藤…。絶望の淵に立たされたアサのリアルな苦しみと再生を、宮澤が全身全霊で演じる。
アサとともに子供を持たない選択をしたにもかかわらず、密かに父親になることを夢見ているアサの夫・金沢哲也を演じるのは、ドラマ『スキャンダルイブ』や『身代金は誘拐です』など数々のヒット作に出演する変幻自在の俳優・浅香航大。
大手メーカー勤務のエリートで、アサの「産まない選択」を尊重する理想的な夫。しかしその裏には、自身の「父親になりたい」というエゴのために避妊具に細工をする底知れぬ狂気が潜んでいる。愛という名の支配欲で妻を追い詰め、その人生をコントロールしようとする“笑顔の裏切り者”を怪演する。
アサと同じ美容院で働く同僚・緒方誠士を演じるのは、アーティストとしての活躍はもちろん、ドラマ『君が獣になる前に』や『AKIBA LOST』などで高い演技力と表現力が絶賛されている北山宏光。
緒方は、シングルファーザーとして子育てに奮闘する美容師。夫の狂気によって家庭という“密室”で追い詰められていくアサの孤独と恐怖にいち早く気づき、傷ついた心を不器用ながらも包み込む唯一の理解者となっていく。地獄のような日々の中で、緒方はアサにとって「救い」となるのか。ミステリアスな大人の色気と頼れる包容力で、物語のキーパーソンを体現する。
ドラマプレミア23『産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ』は、テレビ東京系にて3月30日より毎週月曜23時6分放送。
※宮澤エマ、浅香航大ほかのコメント全文は以下の通り。

