坑道の記憶~炭坑絵師・山本作兵衛~
日本初の“世界記憶遺産“絵画を生み出した男
【解説/みどころ】
炭鉱生活を描いた絵・日記と、それを生み出した炭鉱絵師・山本作兵衛の素顔に迫るドキュメンタリー。還暦を越えて坑内夫から炭鉱絵師となった山本の人物像と、2011年に日本で初めてユネスコの“世界記憶遺産”として登録された山本の作品を通じて、日本近代社会の“ありのままの姿”を映し出していく。斉藤由貴がナレーションを務めている。
【ストーリー】
7歳から炭鉱に入り14歳の時に坑内夫となった山本作兵衛は還暦を越えたころ、坑内夫から炭鉱絵師となった。その類稀な観察眼により記された絵・日記は、炭鉱生活の詳細を克明に描くのと同時に、明治から大正、昭和へと移りかわる社会の変遷も映し出していた。
- 上映時間・制作年
- 72分/2013年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://rkb.jp/koudou_no_kioku/
- 配給
- RKB毎日放送
「坑道の記憶~炭坑絵師・山本作兵衛~」に関するFAQ
Q.坑道の記憶~炭坑絵師・山本作兵衛~の公開日は?
A.2014年7月5日(土)公開
Q.坑道の記憶~炭坑絵師・山本作兵衛~の見どころは?
A.炭鉱生活を描いた絵・日記と、それを生み出した炭鉱絵師・山本作兵衛の素顔に迫るドキュメンタリー。還暦を越えて坑内夫から炭鉱絵師となった山本の人物像と、2011年に日本で初めてユネスコの“世界記憶遺産”として登録された山本の作品を通じて、日本近代社会の“ありのままの姿”を映し出していく。斉藤由貴がナレーションを務めている。
Q.坑道の記憶~炭坑絵師・山本作兵衛~のストーリーは?
A.7歳から炭鉱に入り14歳の時に坑内夫となった山本作兵衛は還暦を越えたころ、坑内夫から炭鉱絵師となった。その類稀な観察眼により記された絵・日記は、炭鉱生活の詳細を克明に描くのと同時に、明治から大正、昭和へと移りかわる社会の変遷も映し出していた。
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