シュザンヌの生き方

【解説/みどころ】
E・ロメールの初期中編の1本で、“6つの教訓的物語“シリーズの第2作でもある。薬科大学一年生のベルトランはホテル暮らしをしていた。ある日、カフェで休んでいると、隣のテーブルに女の子が座る。ベルトランの友人のギョームが早速、声をかけ、彼女が通訳学校に通うシュザンヌであることがわかる。ギョームは女の子には声をかけずにはいられない性格で、ベルトランはうらやましかった。長い間、公開されなかったが、「モンソーのパン屋の女の子」とともに1996年に初めて公開された。DVDは「エリック・ロメール コレクション(1
- キャスト
- カトリーヌ・セー/ フィリップ・ブーザン/ クリスチャン・シャリエール/
- スタッフ
- 監督: エリック・ロメール 脚本: エリック・ロメール
- 原題
- LA CARRIERE DE SUZANNE
- 上映時間・制作年
- 52分/1963年
- 制作国
- 仏
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