アジア三面鏡2018:Journey
アジアの気鋭監督3名が競作するオムニバス第2弾
【解説/みどころ】
日本を含むアジアの気鋭監督3名が、同じテーマをもとにオムニバス映画を共同制作するプロジェクトの第2弾。今回は日本の松永大司監督、インドネシアのエドウィン監督、中国のテグナー監督が参加し、“旅“をテーマにそれぞれの物語を作り上げている。キャストには長谷川博己、中国のチェン・ジンら各国を代表する実力派俳優たちの顔が揃う。
【ストーリー】
ヤンゴン市内の鉄道整備事業に携わることになり、ミャンマーにやってきた日本人商社マン。彼は、民主化して間もないこの国の発展とそれによる喪失を目の当たりにする。そして、街をめぐり現地の人々と交流をもつ中で、さまざまなことを考える。(『碧朱』)
- キャスト
- 長谷川博己/ ナンダーミャットアン/ チェン・ジン/ ゴン・チェ/ アグニ・プラティスタ/ オカ・アンタラ/ ニコラス・サプットゥラ/
- スタッフ
- 監督: 松永大司 エドウィン デグナー 脚本: 松永大司 デグナー プリマ・ルスディ
- 上映時間・制作年
- 82分/2018年
- 制作国
- 日本
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://asian3mirror.jfac.jp/ja/
- 配給
- マーメイドフィルム
「アジア三面鏡2018:Journey」に関するFAQ
Q.アジア三面鏡2018:Journeyの公開日は?
A.2018年11月9日(金)公開
Q.アジア三面鏡2018:Journeyの見どころは?
A.日本を含むアジアの気鋭監督3名が、同じテーマをもとにオムニバス映画を共同制作するプロジェクトの第2弾。今回は日本の松永大司監督、インドネシアのエドウィン監督、中国のテグナー監督が参加し、“旅“をテーマにそれぞれの物語を作り上げている。キャストには長谷川博己、中国のチェン・ジンら各国を代表する実力派俳優たちの顔が揃う。
Q.アジア三面鏡2018:Journeyのストーリーは?
A.ヤンゴン市内の鉄道整備事業に携わることになり、ミャンマーにやってきた日本人商社マン。彼は、民主化して間もないこの国の発展とそれによる喪失を目の当たりにする。そして、街をめぐり現地の人々と交流をもつ中で、さまざまなことを考える。(『碧朱』)
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