マイ・ブックショップ
イザベル・コイシェ監督が傑作小説を映画化
【解説/みどころ】
『死ぬまでにしたい10のこと』『しあわせへのまわり道』などで知られるイザベル・コイシェ監督によるヒューマンドラマ。保守的な町で書店を開いたひとりの女性が、かけがえのない本との出会いの素晴らしさを伝える姿を描く。原作は世界で最も権威ある文学賞のひとつにあげられる英国ブッカー賞受賞作家ペネロピ・フィッツジェラルドの傑作小説。
【ストーリー】
1959年のイギリス。戦争で未亡人になったフローレンスは書店のない海辺の町で夫との夢だった小さな本屋を開く。保守的な街で女性の起業は好奇の目で見られるが、次第に店は軌道に乗る。しかし、それをよく思わない地元の有力者の夫人が書店を潰しにかかる。
- キャスト
- エミリー・モーティマー/ ビル・ナイ/ ハンター・トレメイン/ オナー・ニーフシー/ フランシス・バーバー/ ジェームス・ランス/ パトリシア・クラークソン/
- スタッフ
- 監督: イザベル・コイシェ 脚本: イザベル・コイシェ 原作: ペネロピ・フィッツジェラルド
- 原題
- THE BOOKSHOP
- 上映時間・制作年
- 112分/2017年
- 制作国
- 英=スペイン=独
- 公式サイト
- http://mybookshop.jp
- 配給
- ココロヲ・動かす・映画社 ○
「マイ・ブックショップ」に関するFAQ
Q.マイ・ブックショップの公開日は?
A.2019年3月9日(土)公開
Q.マイ・ブックショップの見どころは?
A.『死ぬまでにしたい10のこと』『しあわせへのまわり道』などで知られるイザベル・コイシェ監督によるヒューマンドラマ。保守的な町で書店を開いたひとりの女性が、かけがえのない本との出会いの素晴らしさを伝える姿を描く。原作は世界で最も権威ある文学賞のひとつにあげられる英国ブッカー賞受賞作家ペネロピ・フィッツジェラルドの傑作小説。
Q.マイ・ブックショップのストーリーは?
A.1959年のイギリス。戦争で未亡人になったフローレンスは書店のない海辺の町で夫との夢だった小さな本屋を開く。保守的な街で女性の起業は好奇の目で見られるが、次第に店は軌道に乗る。しかし、それをよく思わない地元の有力者の夫人が書店を潰しにかかる。
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